Monday 10 February 2014

カテゴリーを変更いたしました

表題のようなお知らせをにほんブログ村様より再びいただきました。マイページ見たら、なんかカテゴリーが一つないなとは思いました。
しかし、今回は異議を申し立てさせていただきます。このブログを始める時に最初に「イギリスで」と明記してあるはずですので、海外のカテゴリーに入っていてもおかしくないはずです。最新の投稿だけ読んで判断をなさっているのだと思って、ブログのサブタイトルを変えてみました。
集団ストーカーの工作員の嫌がらせかとも勘繰りましたが、単純にイギリスから発信しているとは思わなかったという事でしょう。どこからブログ村のマイページにアクセスしているか調べれば、イギリスからだと一目瞭然ですよ。
というわけで元のカテゴリーに戻させていただきましたので、ご了承くださいませ。

イギリスにおられる日本人の方たちも、認識している、していないにかかわらず加害者になっておられる方がかなりいらっしゃいます。その人がこのブログを読んだら、イギリスで集団ストーカー被害に遭っている日本人なんて私一人でしょうから、ブログの主が誰なのか粗方わかると思いますし、それが集団ストーカーの加害者側の行為であると意識してもらいたいですね。
集団ストーカーを組織している連中が、どのようにして勧誘するのか世間に発表していただければ一番いいのですが、それは報復があるから、同じ目に遭いたくないでしょうから、そんな勇気のある人はいないでしょうね。

だいたい道を歩いていると、うじゃうじゃとストーカー軍団が「お待ち」なさっていて、人の姿を見るとわざとらしくこっちに向かって歩いて来るのですが、以前その中に日本人の家族らしい三人がおりました。私の方に近づいて来た時、お母さんらしい方が「・・・・暇ならやろうかなって」と、言っているのが聞こえたのです。

あんた、わざわざイギリスくんだりまで来て暇なんかいっっっ!!

常々、集団ストーカーに加担している人達って暇なのかなとは思っていましたが、やはり暇なようです。
その時は、その息子さんらしい小学校高学年くらいの男の子が、私を睨みつけながら、私の鞄めがけて突進して来てぶっつかってきやがりました。典型的な集団ストーカーの手口でした。


ここからは今日の出来事です。

今朝、フラットの建物のドアから外に出ると、すぐ左側から白人のお姉さんがゴミがいっぱいのゴミ袋を頭の位置くらいまで持ち上げながら出てきました。なんでそこまで持ち上げなければならないのかと思いますが、それは集団ストーカーだから、でしょう。びっくりさせようと思ったのでしょうね。ある意味びっくりですけど、奇を衒いすぎた感がありますね。どうせ突然出てくるんだから、普通にぶら下げて持ってもいいんじゃないかと思うのですが。
でも、ゴミがいっぱい詰まっているのにそこまで持ち上げられるなんて、力持ちだなあ。やっぱ下っ端は肉体労働なんですね。

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