Tuesday 25 February 2014

万年筆の中

最近はPCとかでワードプロッセッシングがほとんどなので、手書きはほとんどしなくなりました。
書くとしてもボールペンとか鉛筆ばかりです。
先日、ペンケースを整理していたら、以前父からもらった万年筆が出てきました。
もう何年も使っていなかったのですが、せっかくだし壊れるまで使うことにして、空になったインクカートリッジを新しい物に交換しました。
そして、新しいインクで書き出した所、万年筆の中からカラカラカラカラと音がするのです。

自分が使っているインクカートリッジは日本のプラチナです。


差し込み口の所に小さなパチンコ玉のような金属の玉がはめ込んであって、ペン軸に押し込むとその玉がはずれてインクが出てくるようになっています。
金属の玉はそのままカートリッジの中に入ったままですが、特に問題はありません。

ところが、集団ストーカーには万年筆の中にあるその金属の玉が見えるらしいのです。

その万年筆で書く度に、中でカラカラカラカラと小刻みに振動している音がするのです。
そんな音は今まで聴いたことはありません。
そりゃ、万年筆を振ったら音はしますけど、書いている時は静かです。

集団ストーカーの使っているカメラで、万年筆の中に金属の玉が入っているというのがわかったみたいですね。
人の目では絶対にわからないものですよ。
こういうことがあると、やはり連中の使っているカメラは普通の物ではないと確認できますね。
どこから監視しているのか知りませんが、万年筆の存在が認識できて、その中身までわかるカメラですよ。
しかも、相当な距離があるはずです。
すごい高性能な機器を使って、一概の一般人に嫌がらせしてますよね。
どうでもいいけでさ、それ、もっと有効な使い道あると思うよ。

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