今日はゴミ箱がいっぱいになったので、外に出しに行きました。
集団ストーカーが今日は何をしてくれるかなと思いつつ外にでますと、同じ建物に住んでいる子供たちの一団が、キックボードに乗って私の方へ向かって来て、通りすぎていきました。
またキックボードか。
こないだ、ブログに書いちゃったからな。
今度はまともに子供だけど。
部屋に戻ってから訊いてみました。
「ローラースケートに乗れないから、キックボードをフィギュアスケートの代わりに出してるの?」
すると、外からドアをバンッと強く閉める音がしました。
(この外で大きな音を出すのも、連中の手です。)
いくらなんでもそれは飛躍しすぎだろうと半信半疑だったので、何度か訊き返してみたのですが、3回ほど返事があったので、やはり私の予想は当たってしまったようです。
先週からちょこちょこよく見るようになったキックボードは、フィギュアスケートに対する「ほのめかし」だそうです。
なぜ、キックボードなのかというと、本来ならばローラースケートを出すべきですが、肝心のローラースケートに集団ストーカーが乗れないから。
だから、キックボードで勘弁してね、と・・・。
見ず知らずの人間に散々嫌がらせはしても、自分たちには甘い連中だな。
一応、ローラースケート少し練習したら?
と、言ってみたら、少しの間の後、
「パチン」
と、蛍光灯のカバーを小さくはじいた返答がありましたので、キックボードではなく、ローラースケートでの「ほのめかし」を楽しみにする事にします。
No comments:
Post a Comment