Monday 17 February 2014

確認とれました

今日はゴミ箱がいっぱいになったので、外に出しに行きました。
集団ストーカーが今日は何をしてくれるかなと思いつつ外にでますと、同じ建物に住んでいる子供たちの一団が、キックボードに乗って私の方へ向かって来て、通りすぎていきました。

またキックボードか。
こないだ、ブログに書いちゃったからな。
今度はまともに子供だけど。

部屋に戻ってから訊いてみました。

「ローラースケートに乗れないから、キックボードをフィギュアスケートの代わりに出してるの?」

すると、外からドアをバンッと強く閉める音がしました。
(この外で大きな音を出すのも、連中の手です。)

いくらなんでもそれは飛躍しすぎだろうと半信半疑だったので、何度か訊き返してみたのですが、3回ほど返事があったので、やはり私の予想は当たってしまったようです。

先週からちょこちょこよく見るようになったキックボードは、フィギュアスケートに対する「ほのめかし」だそうです。

なぜ、キックボードなのかというと、本来ならばローラースケートを出すべきですが、肝心のローラースケートに集団ストーカーが乗れないから。

だから、キックボードで勘弁してね、と・・・。

見ず知らずの人間に散々嫌がらせはしても、自分たちには甘い連中だな。

一応、ローラースケート少し練習したら?
と、言ってみたら、少しの間の後、

「パチン」

と、蛍光灯のカバーを小さくはじいた返答がありましたので、キックボードではなく、ローラースケートでの「ほのめかし」を楽しみにする事にします。

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