Wednesday 26 March 2014

第7回テクノロジー犯罪フォーラム

「集団ストーカー問題を克服する」のサイトから丸写しですが(笑)、ご容赦下さいませ。
拡散した方が良いと思いまして・・・。

今年も第7回テクノロジー犯罪フォーラムが、東京と大阪にて開催されます。


第7回テクノロジー犯罪被害フォーラム
地球的規模の犯罪(テクノロジー犯罪・嫌がらせ犯罪)の社会的認知と法整備を求めて

東京・大阪共通プログラム
13:00~14:30 地球的規模のテクノロジー犯罪・嫌がらせ犯罪 石橋輝勝
14:40~16:10 特別講演
16:20~16:45 質疑応答


東京開催
日時:2014年4月27日(日)午後1時開催 12時30分開場
場所:千代田区立日比谷図書文化館 大ホール
住所:東京都千代田区日比谷公園1番4号

特別講演
小倉利丸 富山大学教授「現代の情報戦争」


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大阪開催
日時:2014年5月10日(土)午後1時開演 12時30分開場
場所:大阪府立男女共同参画・青少年センター 特別会議室
住所:大阪市中央区大手前1-3-49

特別講演
荻野晃也 元京都大学講師 「電磁波の生体効果とその利用~医療から軍事まで~」

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入場料:東京、大阪とも1000円です。




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Saturday 22 March 2014

人間の思考だけでネズミのしっぽを動かす

人間の思考だけでネズミのしっぽを動かすという実験に成功したというニュースがありましたので、ちょっと前の物ですが載せておきます。
他のサイトやブログでもあると思いますが、こういうのはあればあるだけ人の目に触れると思います。

まず、人間の頭に電極を取り付け、頭脳波のかつ量を取り出す。
ネズミは麻酔を施され、頭蓋骨を通り越して脳に超音波を照射できるような装置に取り付けられる。
ネズミは麻酔をされているので、自分ではしっぽを含め、動く事ができません。

人間の前にはビデオスクリーンが置かれ、光が明滅するパターンを見せられる。
人間がスクリーンに集中していれば、頭脳波は光の明滅と同調するはずであり、スクリーンに集中していなかったり、他の所を見ていれば、頭脳波は光の明滅とは同調しない。

人間が光の明滅に集中している時の行動が、超音波でネズミの脳を刺激する信号となり、ネズミの体が動く仕組みになっている。
結果として、ネズミはしっぽを動かした。

そのインターフェイスは94%正確であり、人間の頭脳波が光に同調してから、ネズミのしっぽが動くまでの時間は1.6秒ほどでしかない。


この実験に成功したHarvard Medical Schoolの脳神経学者、生体工学者の Seung-Schik Yoo 研究員によると、このブレインマシーン・インターフェイスは驚くほど発達してきていて、体が麻痺している人達がロボットの腕を動かす事ができるようになる。

将来は、種間同士の脳と脳のインターフェイスによって、災害時などの捜索や救助に役立たせる事ができるだろうとも語った。

犬は信じられないほどの嗅覚の持ち主だが、もし人間がその能力にリンクする事ができたら、それは人間にとって有益な物になるだろう。

脳と脳をつなぐインターフェイスは人間にも応用できる。
自分の考えを他の人に送る事もできるし、同じ事を大勢の人にもできる。
他の人も同じ事を自分にする事もできる。
人間が正しい感じ方や決定をするのを想像してみてください。まるで、スタートレックのボーグみたいにね。

もし、タイガー・ウッズがゴルフをしている時の脳波を記録して、それを僕が自分の脳につなげれば、ビデオを見て分析するだけではなく、何が違って何を学べば良いのかわかるはずです。
ただ、それはまだまだ先の話です。

科学者はこの技術を使って人をコントロールするには、まだまだほど遠い所にいます、と彼は警告する。

最初に脳がどういう働きをしているのか、全て把握しなければならないが、科学者はまだそこまで到達していません。
だから、政府が秘密裏に人の脳をコントロールするなんて事は心配しなくてもいいですよ。




と、こんな感じですか。
これによると、この技術はまだまだ未完成のようです。
という事は、集団ストーカーが使っている物も未完成品と思われます。
だから、嫌がらせ程度にしか使えないのですよ。




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Friday 21 March 2014

後の祭り

実は昨日のレシピ探しの投稿は前日から頭の中で何をどう書こうか構想を練っていたので、集団ストーカーの思考盗聴でばれていたようで、いつもニュースをチェックするサイトに行ったら、いきなりトップページにレシピ集の記事がありました。

フッ、こざかしいまねを・・・。

僕ちゃんたち、ちゃんとレシピって何なのか知ってるも〜ん、って、ところですかね。

こいつらって自分たちがやった事をなんとか取り繕おうとする傾向があります。
馬鹿にされたり、恥をかかされるのが嫌なようですね。
プライドだけは高いようです。
いかんせん、すでに連中の仲間がアホな事をやってしまった後なので、取り返しがつきません。
仲間意識が妙に強いようで、仲間がやってしまったアホな行動の尻拭いにやっきになっています。
集団で四六時中監視して、いろいろと嫌がらせして有利な立場にいる割には、完璧にはこなせず、突っ込まれるような事やってんのは連中の方です。

だいたい、集団ストーカーの使っている意識介入のテクノロジーって、嫌がらせ程度にしか使えないんじゃないでしょうか。
以前、集団ストーカーに加担している向かいのデブの奥さんの事を書いたら、それ以来全然見ていませんよ。
しかも、彼女に意識介入して痩せさせてあげればいいと提案もしましたが、出て来ない所を見ると、恐らく全く痩せていないと思われます。
彼女を出すとまたデブデブって書かれるから、出さないんでしょうね。

ホントに、集団ストーカーをやってる連中も使ってる機械も役に立たないな。




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Thursday 20 March 2014

レシピ探し

以前、日本最大級といわれる某レシピサイトでレシピ探しをしていました。

さて、集団ストーカーはこれに対してどのような仄めかしをしてきたでしょう?

レシピ探しをしていたので、何かのレシピとか、その特定の料理とか材料とか出して来るのかと思いきや、単に

Meal(食事)

というのが出て来るのです。Twitterとかでね。
しかも、自分が探していた料理とはまったく違うもの。

探してたのはレシピなんだけどな。

さすがは食に関しては最貧国と言われるイギリスです。
さては、レシピという物が何なのか、わかんないんじゃないの?

さすがにそれはないだろうと思われるかもしれませんが、この国では有り得るのです。

イギリスは未だに階級制度というものが根強く残っている国なのです。
日本には金持ちとか貧乏とかはありますが、基本的に階級制ではありません。

イギリスではその階級に生まれたら、その階級で育って、その階級で一生過ごす事になります。
その底辺の人達の中には、人が社会でどうやって生きて行く事すらわからない人達がいるのです。
それこそ、働いてお金を稼いで、家賃を払って、というような事がわからない人達がいるのだそうです。
別に身体障害者というわけではありませんよ。
そういう親から生まれて、そういう風に育ってしまうからです。
そして、そういう階級の人達はそこから出る事はできません。

そういう人達の中には、料理がなぜそういう風になって出て来るのがわからない人もいるのだそうです。
材料があって、それを調理してという概念がないのだそうです。
根本的に人が生活して行く上での術を知らないのだそうです。

日本では信じられない事ですが、イギリスにはそういうのが実際にいるんだそうです。

集団ストーカーの被害者になって久しいのですが、こいつら知能レベルが低いと思う事が多々あります。
集団ストーカーという行為自体まともじゃない事ぐらい、少し考えればわかるじゃないですか。
そんな事ができるのはまともに教育も受けていない、物事の判断が猿並以下でしかない連中としか思えません。
少なくとも、下っ端はそうだと思います。

レシピに戻りますが、いくら味音痴のイギリス人でも、普通に教育を受けた人なら「レシピ」という物がなんなのかぐらいわかるはずですよ。
だいたい、レシピ(Recipe)って英語だろっ。
ボキャブラリーも大してない連中ですよ。

まあ、上の連中がちゃんと指示しても、下っ端が理解できないということもありますね。
下っ端は馬鹿丸出しです。




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Wednesday 19 March 2014

世代感覚

集団ストーカーはいつも私の盗聴をしています。
この場合の盗聴とは、思考盗聴ではなく実際に音声などの聴こえているものの盗聴です。
今時は盗聴器などを仕掛けなくても盗聴はできますので、特に探した事はありません。
以前、書きましたが、盗聴されているのを逆手に取って、いろいろと独り言をぶちかましてもいます。

部屋にいる時は音楽を聴いている時がよくあるのですが、ある時クイーンを聞いていたら、翌日だったか数日後にオフィスの外の道路をクイーンを大音量でかけながら走り去って行った車がありました。
その辺りはあまりそういう車は通らないというか、全くなかったので、集団ストーカーの仕業に間違いありません。
しかし、その後はその手の大音量の車は現れませんでした。

今年になりまして、ローリング・ストーンズのアルバムを全部通して聞いていました。
すると、数日後に道を歩いていたら、ストーンズの「サティスファクション」を大音量でかけながら、走り去って行く車がありました。
これはひさしぶりだな〜などと思いましたが、はたと気が付きました。
今まで散々いろいろ聴いているのに、この手のほのめかしがほとんどない?!
もしかして、盗聴してる人がわからない?!
ストーンズとクイーンまではわかっても、U2まで来るとわからない?!

こいつ(盗聴聞いてる奴)、じじいだな 若くないな・・・

かなり売れてるのも聴いているのですが、出てきませんね。
盗聴聞いている奴が、何なのかさっぱりわからないのだと思います。
昨年の秋頃から年末にかけて散々聴いていたバンドがあるのですが、あれだけ毎日聴いていても出てきませんでしたね。
すごい有名なバンドなんですけど。

ただし、向こうがほのめかしのつもりでも、こっちが気付かなかったという場合もあります。
あいつらけっこう抜けてるからなあ。

集団ストーカーやってる連中ってアホだなと思う事が多々あるのですが、こいつらつまんねー連中でもあるなと思いますよ。
つまんない人生送ってるっていうか・・・。
ホントに集団ストーカー以外やる事ないんじゃないのー?!




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コンコンコン

イギリスではお湯を沸かして、円錐の大きなタンクにお湯をためる方式がほとんどです。
うちのボイラーは電気でお湯を沸かすのですが、タンクの中にサーモスタットが設置してあり温度を調節しています。
日本もそうですがイギリスも夜間の電気料金は昼間よりも安いので、その安い時間に自動的にお湯をたっぷり沸かしてくれるシステムになっています。

そのお湯を沸かしている時に「シューーー」という音がいつもしていたのですが、集団ストーカーはその時を狙って、「シューーー」という音と共にタンクの中で「コン、コン、コン」という、いかにもお湯を沸かす音に見せかけるように、中で誰かがタンクをたたいているような音を出していました。
集団ストーカーは変なテクノロジーを使って、いろいろと騒音を出したりもします。
もし、そうではなくても、本当に誰かがタンクの中に入っていて、コンコンとノックしているのも嫌ですね。
システム自体が電気なので、集団ストーカーの電磁波系の機械でサーモスタットをコントロールする事も可能でしょう。
とにかく、夜中にコンコンコンコンと非常にうるさかったのです。
録音したので、興味のある方はどうぞ。




ところが、昨年の秋にシステムが故障してしまったので修理してもらったのですが、なんか以前よりお湯の温度が低いのです。
温度が低い代わりに、「シューーー」という音もしなくなりました。
ところが修理の後、その「シューーー」という音がしていないにもかかわらず、タンクの中でコンコンコンコンと音がするのです。
恐らく、集団ストーカーが電磁波かなんかでサーモスタットを作動させて「シューーー」と言わせているつもりだったのだと思うのですが、いかんせんシステム自体がおかしいので、集団ストーカーのテクノロジーを持ってしても、「シューーー」とはいわせられなかったようです。
「シューーー」っていってないよ、と教えてあげたらコンコンという音も止みました。
それ以来、ボイラーの中でコンコンコンコンという音はしません。

静かでいいのですが、お湯の温度は前より低いままなので、どっちもどっちですね。




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Monday 17 March 2014

さすらいのジョガー

集団ストーカーのガスライティングで、ジョギングをする人(ジョガー/Jogger)がいつも出て来ます。
それこそ、暴風雨の時だろうが夜遅かろうが走って行く奴がいます。
しかも、ちゃんとジョギングの格好をしているので、集団ストーカーにために用意してきています。
そして、そいつらは決まって汗をかいていません。
すぐそこらから走って来たというのがバレバレです。

ロンドンには運河がかなり張り巡らされておりますが、その脇には歩道が設けてありまして、通勤、散歩やジョギングなどにも使用されております。
先日、運河の歩道ではなく、運河の上にかかる橋の辺りを歩いておりましたら、向こうの方から全く汗をかいていない白人男性のジョガーがやってまいりました。
何食わぬ顔をして通り過ぎた彼は、迷わず運河の歩道に降りる階段を下りて行きました。
しかし、この運河の歩道ですが、全てが繋がっているとは限りません。
場所によってはぶつぶつに途切れていまして、散歩やベンチに座ってまったりするならまだしも、続けて走るにはちょっと難があります。
日本のスポ根みたいに、階段を上り下りするのが目的ならまだしも、普通に気持ちよく走り続けるには不向きな箇所もあります。
そして、彼が降りて行ったのは行き止まりしかない所。
どうするんだろうなと思いつつ歩いておりますと、しばらくするとその人は上の方に戻って来ていました。
しかも、すでに走ってはいません。
何か、辺りを見回しちゃって、どこに向かえば良いんだろうって感じで、見るからに道に迷っているとしか思えません。
普段からその辺りを走っているのなら、そのくらい知っているはずです。
その辺りの地理に全く疎い事がばればれです。
集団ストーカーをやるために、わざわざジョギングの格好して、あそこまでいらっしゃったようです。

いろんな所から人を集めて来ているんだなというのがよくわかりますね。




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Sunday 16 March 2014

ミャウミャウ男がまた出た

昨日、外でミャウミャウ叫ぶ馬鹿男がいると書いたら、今日また出ましたよ。

今日のロンドンは完璧なまでの快晴日で、非常に日持ちの良い日だったのですが、前回同様こういう天気のいい日には、頭もお天気なのがいるんですね。
どのくらい天気がよかったかというとこれくらい。

ここはRegent's Canal。運河です。

歩いていたら後ろの方から自転車に乗った男が、みゃあうううう、と汚いだみ声で叫んで通り過ぎて行きやがりました。
顔が少し見えましたが、知能指数が低そうな顔してましたね。
やはり、そういうのって顔に出ますよ。
知能程度が低いので、真っ昼間に大の大人がミャウミャウ言ってても、羞恥心とかはないので平気なのでしょうね。
育った環境からして、そういうものとは無縁の世界なんだと思われます。
集団ストーカーは隠れていろいろやっていますが、末端の工作員の馬鹿さ加減は隠しようがないようです。

乗っていた自転車は通称ボリスバイク(これを設置した市長の名前)といわれるロンドンのレンタル自転車なので、自前の自転車ではありません。
お金もない教養もない人達なら、言いくるめるのも簡単だろうから、集団ストーカーはそういうのが多いんでしょうね。
そういう人達なら、ばらされても始末も簡単そうだし、第一誰も信じなさそうですね。

馬鹿の相手ばかりさせられてるから、本当に疲れるよ。




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Saturday 15 March 2014

ミャウミャウ男

日本では猫はニャーニャー、イギリスではMiau Miau(ミャウミャウ)という鳴き声の擬音になります。

先日、以前猫のブログにかなりはまっていたと書きましたが、そのミャウミャウが出た事あるんですよ。

あれは天気の良い、さわやかな初夏の日でした。
オフィスの窓の外から、男の人が

Miau Miau(ミャウミャウ)

と、大きな声で叫んでくれやがりました。

向かいに座っているイギリス人の同僚が、怪訝な顔をしながら窓の外を覗いたので、私だけに聴こえた音ではありません。

白昼堂々、ロンドンのど真ん中のオフィス街で、大の男が

Miau Miau(ミャウミャウ)

ですよ。

それって仄めかしでいやだというよりは、別の意味でいやですね。
誰がそんなもの聴きたいんだよ、まったく。
だいたい、かわいくないし。

その後自宅に戻ってから、もうちょっと何とかなんないのって散々ぶちかましたら、それ以来出ませんけどね。

ミャウミャウ男じゃなくて、ちゃんとかわいい猫ちゃん出してくれればいいのに。




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Friday 14 March 2014

マウスパッド

PCのマウスを操作していると、マウスパッドが勝手に動きます。
こんな事は今までなかった事なので、集団ストーカーがマウスパッドを浮かせて動かしているのだと思いますけど、すごいやりづらいです。

人が見ると止まるのですが、先ほどはっきりと目撃しました。
マウスは向こう側に動かしているのに、パウスパッドはこっち側に動いているのを。

それを見られてからは、マウスパッドの変な操作は止めたようです。

遠隔でマウスパッドを動かすって、すごいと言えばそうかもしれないですけど、それって他に何の役に立ちますかねえ。




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Thursday 13 March 2014

歌をうたえば

音楽を聴いていて、一緒に歌ってしまう事って誰にでもありますよね。
下手かろうが上手かろが関係なく、どうでもよく歌うもんですよ。
ついつい歌ってしまうんです。

するとね、道を歩いていると、集団ストーカーの工作員がすれ違い様に歌をうたいながら通り過ぎて行きやがるんです。

昨日うたってたけど、何か文句ある?

って感じですけど。

でも、最近出て来なかったので、ブログのネタ用にと思って、出て来るのを期待していっぱい歌ってたんですけど、意図するとなかなか出て来ないんですよ。
ホントにケチな連中だよな。

しかし、先日やっと出て来ました。
すれ違い様に、鼻歌程度でしたが、うたって行きやがりました。

今回はあまり人通りのない所で、しかも鼻歌程度だったので、今まで恥ずかしかったのかもしれません。
人通りの多い所でいきなり歌いだしたら、例え集団ストーカーでも恥ずかしいらしいです。
羞恥心があっては集団ストーカーはできないという事ですね。

Wednesday 12 March 2014

集団ストーカーのハイテク機器

集団ストーカーの手口の一つ、そして最大の悪事は電磁波や超音波などのテクノロジーによる人体への攻撃です。
一見すると非常に高度な技術のようですが、なぜそのような高度な技術が表舞台に出て来ないのでしょう?

現在の私たちの生活は様々なテクノロジーに囲まれていて、テクノロジーなしでは成り立たない状況です。
それは要するに「便利」な物です。
そして、世界中で毎日のように新たなテクノロジーが発見、開発されています。
しかし、その全てが利用できる代物とは限りません。
どんなにすごい発見でも、利用できなければ捨てられてしまいます。
欠陥品や不良品は必要ないのです。

集団ストーカーがテクノロジー犯罪に使っているのは、その不要になった不良品です。
元々、不要品ですから世間一般で役に立つものではないし、役立てるつもりもありません。
集団ストーカーの使うテクノロジー攻撃の道具が表に出て来ないのはそのためです。

社会で役立たずの連中が、役に立たないテクノロジーを使って、役に立たない事をやっているのです。
役に立たない害だけの物は排除されなければなりません。
害虫は駆除されるべきです。

Tuesday 11 March 2014

イギリス的な仄めかし

最近は熱が冷めてしまったのですが、以前猫のブログにはまっていまして、毎日のように訪問していました。
それを集団ストーカーがほのめかしに使わないわけがありません。
しかし、うちの周辺はほとんど飼い猫はうろうろしていません。
イギリスは動物愛護の精神が強い事もあって、シェルターとかボランティアとかが非常に整っていて、野良猫・犬は全く見かけません。

ある日の事です。
歩いていると、近くをキャリーケースを持った白人のおっさんが歩いておりました。
中は見えませんでしたが、その辺りはオフィスがほとんどだし、獣医などもない所で、そんなキャリーケースを持つ人など見た事がありません。
集団ストーカーが猫をキャリーケースに入れて連れて来たのかなと思いますが、それってけっこう大変ですよ。
イギリスでは猫を散歩に連れて行くという事は、まずありません。

しかし、それ以来、キャリーケースは見なくなりました。
やはり、大変だったんでしょうね。
やってくれる人を探すのも大変ですよね。
その代わり、散歩の犬がやたらと目につくようになったのです。

いぬぅ?

私が見ているのは猫なんだけどな・・・。

これ、猫の代わりぃ?

集団ストーカーが猫だと面倒くさいから、犬でいいだろうみたいな感じで、犬を代替物としているようなのです。
わかってくれるよね、みたいな感じで。

なんで、被害を受けてるこっちが集団ストーカーに理解を示してやらにゃならんのだ?

同じ四つ足動物だからいいだろうみたいな?

それこそ、同じほ乳類だからいいだろう、みたいな?

人間もほ乳類だけどね。
やりかねないな。

この大雑把な所がいかにもイギリス人らしいですね。
イギリス人のいい加減さには、多くの在英日本人が切れかかっていますよ、ホントに。

何度も言いますが、私がネットで見ているのは猫なんですけど、
集団ストーカーがほのめかしに出して来るのは、

犬です。

Monday 10 March 2014

揺れる洗濯バサミ

ピンチハンガーを、日本から持って来て愛用しています。



こんな感じの小さい方ですね。
小物を干す時に重宝しています。

バスルームのシャワーカーテンのポールにいつも下げてあるのですが、ある日の事、ふとこのピンチハンガーを見ると、洗濯バサミがゆらゆらと揺れているのです。
うちのバスルームには窓がないので、風ではありません。
日本なら小さい地震はしょっちゅうですが、イギリスではちょっと考えにくい。
いつまで揺れているんだろうとしばらく見ていたのですが、いっこうに止まる気配がないのです。
ゆらゆらゆらゆらと、いつまでも揺れているのです。
わざとやっているにしてはかなり地味〜な攻撃なので、意図したものではないと思いますけど。
集団ストーカーの電磁波か超音波が充満していて、その影響で揺れているでしょうか。
うちで電磁波測定したら、針がぶっち切れるんじゃないかと思いますよ。

Sunday 9 March 2014

衣擦れの音

昨年の夏の事でした。
タオルをいすの背もたれにかけて、椅子に座って背もたれには寄りかからず、インターネットをやっておりました。
動いているのはマウスを操作している右手だけの状態でした。
すると、後ろの方で、

ズズ・・ ズズ・・ ズズズ・・

というような衣擦れの音がするのです。

背もたれには触っていないので、「えっ?!」っと、思って振り返ると、タオルはそのまま背もたれにかかったままでした。

以前にも書きましたが、集団ストーカーは物体を動かす装置もお持ちのようで、足引っ張られたり歯ブラシをくるくると回してみたり、バスルームのタオルとかよく落ちていたりします。
隙あらば何かいたずらしてやろうという感じですが、その時はどうやら背もたれにかかっていたタオルを一生懸命、気付かれないように落っことそうとしていたようなのです。
それで衣擦れの音がズズズーとかしていたようです。

しかし、これが集団ストーカーの仕業でなければ、中世のドレス着た女の人の幽霊でも、後ろを歩いていたんでしょうかねえ。

集団ストーカーの仕業でなく、心霊現象としての取材をお受けいたしますが、日本のメディアの方々、夏に向けていかがですか?

Saturday 8 March 2014

集団ストーカーの証拠

インターネットで集団ストーカーのリサーチをしていたら、集団ストーカーは実在するのかという質問の答えに、証拠を持って来ないとダメだという回答がありました。

では、集団ストーカーを信じない人達はどんな証拠があれば信じるのでしょうか。

漠然と証拠を持って来いというだけでは、つかみ所がありません。

具体的に提示していただけると、被害者の方々も証拠を集め易くなると思います。

集団ストーカーの工作員が「証拠を持って来いーーー!」と、わめき散らしている場合もありますけどね。

イギリスには想像を絶するデブが数多く存在するという事を、イギリスに来た事のない日本人が信じないのと同じですね。
これはイギリスに来ればすぐに分かりますけどね。




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Friday 7 March 2014

歯ブラシは回るよ

ある朝の事です。
歯磨きを終えていつものようにその歯ブラシをプラスチックのコップにポーンって入れたら、その歯ブラシがそのまま時計回りにくるくるくる〜と、コップを一周したのです。
本当に一定の速度できれいにくるくるくる〜と回ったのです。

集団ストーカーのいたずらなのですが、朝っぱらから何やってんだよって感じでした。
連中は遠隔から物体を動かす事もできます。

あまりにも摩訶不思議な事は、できてもやらないはずですので、その時だけの気まぐれかと思ったら、しばらく後でまたやられたのです。
歯ブラシがコップの周りをくるくるくる〜と一周。
面白がっているようです。

では、この現象は歯ブラシをコップに入れたはずみでできるものなのか、検証してみる事にしました。

歯ブラシがコップに入った状態で、歯ブラシを押してみて一周するか。
これは強く押すと、コップごと倒れてしまうので、コップを片手で押さえて、もう片方の手で歯ブラシを強く押してみました。
しかし、これではコップの周囲の四分の一くらいしか行きません。
しかも、コップを片手で押さえています。
 歯ブラシがコップに入った状態で、コップ自体をぐる〜っと動かして歯ブラシを回らせる。
これなら確かに歯ブラシは一周しますが、コップは動いていませんでした。
歯ブラシをコップにポーンと入れただけのはずみでは、コップを一周しないのです。
普通なら。

現物です
後日、YouTubeで名前は忘れたのですが、日本の芸人コンビの一人が霊感が強く、その人の自宅に霊が居着いているというのを見ました。
その相方さんがその霊感の強い人の所に遊びに行くと、出されたコーヒーのカップにささっているスプーンが、触っていないのに勝手にくるくるくる〜とカップを一周するのを目撃したと。

そっくりな事がうちでも起こっているわけです。
芸人さんのは霊現象としての話ですが、うちの場合、集団ストーカーの仕業でなければ、霊現象なのでしょうかねえ。

Thursday 6 March 2014

集団ストーカーに聞きました

アメリカのナショナル・レポートというウェブ新聞に、集団ストーカーとのインタビューが載っていました。
ただし、このナショナル・レポートはパロディの記事を載せる事で有名なので、信憑性はゼロに近いですね。
だいたい、タイトルの横にサラ・パリンの写真がある所が痛いですよね。

基本的に集団ストーカーとは何もので、その目的は何なのかという事が中心に書かれています。
要約しますと、彼らは政府の委託によって、現在の法では裁き切れない、もしくは法をかいくぐってその罰を逃れている人達に対して、いろいろな攻撃や嫌がらせをしていると。
この時点で、

ざけんじゃねーよっ!!!

ですよね。

それに対して聞き手が、集団ストーカーの被害に遭っている人達は、みんな無実の人達ですよと返すと、そういう事をやっている連中とは僕たちは関係ないと。
なぜ、そんな事をやっていても逮捕されないのかというと、政府からの委託なので、政府によって守られているからだという答えです。

どこかで聞いた事のあるような答えですが、だいたいこんな感じです。

面白いのが、この記事に対するコメントです。
だいたいの意見がこの記事の言っている事は違うという見解で、集団ストーカーとは無実の人達を電磁波などで拷問しているテロリストだと書いています。
これらのコメントを読むとそこそこの認知度があるようです。
そもそも、ナショナル・レポートに取り上げられるくらいになったと言う時点で、人の興味を引く事柄ということですよ。
基本的にパロディ新聞なので、その内容を信じる人はいないと思いますが、集団ストーカーに関しての認知度は確実に広がっていると思われます。

記事に興味のある方は下記のリンクからどうぞ。

Gang Stalking Exposed: Part 1 of 4

Gang Stalking Exposed: Part 2 of 4

Gang Stalking Exposed: Part 3 of 4

Gang Stalking Exposed: Part 4 of 4




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Wednesday 5 March 2014

パラノーマル・アクティビティ

パラノーマル・アクティビティ(Paranormal Activity)という映画をご存知でしょうか?
モキュメンタリーという手法が取られている、アメリカのホラー映画です。

若いカップルの住む家に何かと奇怪な事がよく起こるので、その正体を突き止めてやろうとハンディーカメラで自宅の様子を録画しているのですが、映画自体がそのカメラで録画した画像で構成されています。
パラノーマル・アクティビティとは、超常現象という意味ですが、
その映画の中で起こっているおかしな現象が、そのまんまうちでも起こっています。

足引っ張られたりとか、

布団引っ張られたりとか、

物が勝手に落ちていたりとか、

変な音がしたりとかするのです。

この間も、土曜日だからゆっくりしたかったので、朝しばらくベッドで横になっていたのです。
左側を下にして横になって寝ていたのですが、上になっている右足をぐいっって引っ張られました。

ある時なんか、ベッドの向こうにあるタンスに向かって歩いていたら、右足を引っ張られてそのままベッドの角にぶつけられました。

布団とか枕とか、寝てる間によく落っことされます。
寝相は悪くないし、集団ストーカーにつきまとわれるまでは、こんな事はありませんでした。

よく心霊現象でラップ音とかあるじゃないですか。
うちでは毎日そこら中で、ビシバシと音が鳴っています。
壁が割れるんじゃないかって思うくらい大きな音がする事もありますよ。

これが集団ストーカーの仕業でなければ、うちってホラー映画そのままです。
どちらも姿を現さないので、似たようなもんですけどね。

どのくらいの許容量があるのかはわかりませんが、集団ストーカーは物体を動かせる装置も持っていますね。
触られるという感触はありませんが、かなり強い力で引っ張られましたから、けっこう強力ですよ。
遠距離からの操作でピンポイントで物体を動かします。
証拠も残らないので、やり放題です。
集団ストーカーの嫌がらせだけで終わらせるにはもったいないくらいの機能ですよ。
(もちろん、これを使って嫌がらせをしている連中のことではなく、その機械の事だよ。勘違いはしないでくれたまえ。)
これ、世間にばれたらえらい騒ぎですね。

先日、オーストラリアのスーパーで、夜中に商品が勝手に落っこちるという現象が監視カメラに写っていたと話題になっていましたが、あれって集団ストーカーなら朝飯前ですね。
世の中の摩訶不思議な現象は、全部集団ストーカーなんじゃないかと思うくらいです。
連中、暇そうだからね。

Tuesday 4 March 2014

お持ち帰り

ゴミを出しに行く時は、集団ストーカーの狙い目です。
よくあるのが、偶然を装って同時にゴミを出しに来る人がいるパターンですね。

昨年のある日の事、ゴミを出しにドアからでると、丁度良くエレベーターから人が出てきました。
今日はこのパターンかと思いつつ、出て来た人をみると、髪をブリーチした小太りの白人女性で、見た事のない人だったのですが、その人の手にはゴミがいっぱい入っている黒いゴミ袋が下がっていました。
そして、彼女はそのまま通路の向こう側のフラットに入って行ったのです。

ゴミを出しに行くんじゃなくて、持ち帰って来た?!

忘れ物でもしたのかなとも思いましたが、それきり出て来なかったようなので、やはりゴミを持って帰ってきたようです。

ゴミ袋とエレベーターから丁度良く出て来るというのは合ってるんですけど、なんでゴミを持って帰って来たの?
という疑問がわくんですけど、確かにイギリスには、ゴミをあさって生活なさっておられる方がかなりいらっしゃいますので、そういう方だったのでしょうか?

集団ストーカーの下っ端の連中はかなり底辺の人達が多いようなので、そういう人だったのかな。
そうとしか考えられないな。

Monday 3 March 2014

世界の日本食

ある日、昼食におにぎりを持って行った事がありました。
一応、イギリスにも炊飯器は売っていますが、タイマーなどという便利なものはついていないので、朝早めに起きてスイッチを入れて、炊きたてのご飯で作りました。
中身は梅干しでのりでくるんだ、典型的なおにぎりです。

その後ですが、何やらやたらと寿司に関するものが目につくのです。
インターネットのバナーとかが良い例です。
集団ストーカーはバナーもコントロールできますね。
これはけっこう簡単ではないでしょうか。

寿司なんか食べてないけどと思いつつ、はたと気がつきました。

さては連中、おにぎりとお寿司の違いがわからないな、と。

イギリスでもお寿司は健康食品と銘打って、かなり人気があります。
寿司のチェーン店もありますし、スーパーでもパックで売っています。
味はイマイチですけどね。

日本食は世界中で知名度が高いわけですが、「寿司」とか「照り焼き」とか、ほんの一握りのものしか一般には知れ渡っていません。
世界でも有数(世界一?)の食文化に乏しいイギリスで、「おにぎり」などというものの概念がないのは当たり前。
ごはんをのりで巻いてればお寿司だと思っても、不思議ではありません。
向こうはしめしめと思っていると思いますが、

それ、違うよ。

と、冷静に突っ込みが入れられます。

もっと、日本食の勉強しようね。

さて、寿司の事を書いたので、後日、道ばたで寿司の立ち食いをする行儀の悪いのが出て来ると思うので、写真に撮るようにしますね。
そういう恥知らずなまねができるのは、黒人か南欧系だという予想も立てておきましょう。

乞うご期待。

Sunday 2 March 2014

イギリスで一番有名な日本人

イギリスで一番有名な日本人は誰でしょう?

アベノミクスで一時期、世界の経済界を沸かせた阿部晋三首相?
一頃、日本の首相はコロコロ変わりましたからね。それこそ顔だけ見ても、わからないんじゃないかな。
では、先のソチオリンピックで金メダルを獲得した、羽生結弦選手?
イギリスはメダル4個だったし、どっちかっていったらサッカーの方に関心が高かったような気がしなくもない。
それなら、マンUの香川選手?
彼の名前をニュースで見る事はほとんどありませんね。マンUのサポーターなら知っているでしょう。
答えは、何を隠そう

 私に決まってるじゃないですか。

だって、集団ストーカーがそこら中に私の写真をばらまいてるはずですよ。
ターゲットはこいつだってね。
あれだけの人をうじゃうじゃ集めるわけだから、かなりの人が私の顔を知っていますよ。
同じ人を使うとまずいので、毎回違う人をつれてくるわけですから、それこそその人数は拡大中ですよ。
その内イギリスだけではなく、ヨーロッパで一番有名になりかねません。
全然うれしくないですけどね。




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Saturday 1 March 2014

集団ストーカーの人脈

外に出るといつもうじゃうじゃと集団ストーカーの工作員がお待ちなさっているわけですが、その日によって一定の区別がつく事が多々あります。
例えば、ある日は東洋人が多かったとか、年齢層が高かったとかです。
人種のるつぼのロンドンだけあり、黒人が多い時もあれば、インディアン系が多い時もあります。

これは恐らく、人出を集める際にその人の人脈をつてに頼る事になるので、その人の友人知人や家族親戚などがかき集められるからではないかと推測しています。
ロンドンは様々な人種が共存しているものの、完全に混じっているわけではありません。
やはり、一定の人種、一定の年齢で仲良くなるのは普通です。

それに集団ストーカーなどというわけのわからないものに加担するのですから、表立って人員を募集するわけにはいきません。
そんな事にも加担してくれて、秘密を厳守してくれる信用できる人じゃないと危ないですよね。
法的に規制されていないので、大丈夫ならば表立ってやればいいのですよ。
隠れているという事は、ばれたらまずいわけですよ。
イギリス人なんてどうでもよくペラペラよくしゃべるので、集団ストーカーとは言わずに集めている可能性が高いですね。

疑問に思うのが、みんな自腹で参加しているのかどうかです。
交通費とかもかかるはずですけど、集団ストーカーやったらお礼にいくらかもらえるのでしょうか?
見たとこ、下っ端はあまり予算はなさそうなんですけど。
みんな、暇なんだろうな。




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Friday 28 February 2014

イヤホンは続くよ

引き続きイヤホンとiPodのほのめかしが続いております。
やり易いんでしょうね。
今時の若い人達ならほとんど持っているアイテムですから。
そういうわけで、今日は参加年齢が若めでした。

でもね、昨日「イヤホンとiPodだけ」だって書いたら、憑依されているような振りをするやつがいました。
黒人の若い女の子で、なんか、ほわ〜んとしているような表情をしているのですが、演技がベタすぎて、憑依というよりどう見ても、

あんぽんたりん

にしか見えないのです。

白昼堂々、人通りの多い所であの表情ができるとは、羞恥心がないか、本当にあんぽんたりんなのかもしれません。
集団ストーカーがコントロールして、あんぽんたりんにさせているならまだしもですが。

集団ストーカーも、こういう風にやってくれというような注文をつけているようですね。
次回はもっと演技のうまい方をお雇いになられてはいかがでしょうか。




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Thursday 27 February 2014

出たな イヤホン

昨日の投稿で変な男の人の事を書きましたら、早速「ほのめかし」に出てきました。
ただし、憑依されているようなのではなくて、iPod持ってイヤホンだけです。
散々、デブデブと書いても「デブ」出してきませんが、こういうのは出します。
「デブ」に対して否定的な見解を持っている証拠ですね。

劣等感とでも言いましょうか。
自尊心が低いのでしょうね。
そういう連中なんですよ、集団ストーカーというのは。
こういうのが訳の分からないハイテク機器を使って嫌がらせをして、優越感にでも浸っているのでしょう。
拳銃を手に入れたチンピラが、自分は強くなったと思い込むのと同じですよ。
ウジ虫以下って言ったら、ウジ虫さんに失礼なくらいじゃっ。

デブデブって書いてるんだから、いくらでもデブを出せばいいじゃないですか。
まさか、デブなんかいないとか?

ウソつけっ!!!!!

だいたい、「デブ」を書いた投稿以来、向かいのフラットの奥さん見てないぞ。
ダイエットに励んでいるのか?
じゃあ、次に合う時はほっそーーーりでしょうか?
言っておくが、50kgの人が数キロ痩せると、かなりほっそり見えるが、100kgが数キロ痩せた所で、見た目に違いはないからね。
脂肪吸引という手もあるが、そんな金はなかろう。
では、健闘を祈る。




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Wednesday 26 February 2014

人間コントロール

集団ストーカーのおかげで、外に出れば必ずそれなりの人数を動員して、普通ならそんなに人通りがある所ではないはずの道ですら、いつどこを歩いてもわんさかと人がいます。

昨年のある日のこと、なぜか周りに人がほとんど見当たらないのです。
今日は人員を確保できなかったのかな、などど思いながら歩いていると、前方の四つ角に白人男性が一人立っているのが見えました。
それがその人、何か変なんです。

私から見ると、私の方に右側を向ける状態で道路の方に向いて立っているのですが、突っ立っているだけなのです。
iPod かiPhoneを片手にもってイヤフォンをしているのですが、何か操作をしているわけでもなく、ただ正面を向いて立っているだけ。
車も何も通っていないので、渡ろうと思えば渡れるのですが、そうでもない。
何か心ここにあらずというような、意思のない人形のような状態で立っている感じです。

集団ストーカーの新手のやり口かな、何をやるのかなと思いながら歩いて行くと、私が2メートルくらいまで来た所でこちらの方に体勢を変えて、こっちの方に歩いて来て、横を通り過ぎて行きました。

今のは何だ?
集団ストーカーの意識介入でコントロールされているのか?
とにかく、キモキモキモッ

何がキモイって、何かに憑依されているような感じだったんです。
操り人形みたいな感じとでも言いましょうか。
催眠術にかかったような感じでもなかったのですが、わざわざ催眠術師を特別に呼んだのか?

とにかく、集団ストーカーのターゲットになって、一番キモイ出来事でした。




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Tuesday 25 February 2014

万年筆の中

最近はPCとかでワードプロッセッシングがほとんどなので、手書きはほとんどしなくなりました。
書くとしてもボールペンとか鉛筆ばかりです。
先日、ペンケースを整理していたら、以前父からもらった万年筆が出てきました。
もう何年も使っていなかったのですが、せっかくだし壊れるまで使うことにして、空になったインクカートリッジを新しい物に交換しました。
そして、新しいインクで書き出した所、万年筆の中からカラカラカラカラと音がするのです。

自分が使っているインクカートリッジは日本のプラチナです。


差し込み口の所に小さなパチンコ玉のような金属の玉がはめ込んであって、ペン軸に押し込むとその玉がはずれてインクが出てくるようになっています。
金属の玉はそのままカートリッジの中に入ったままですが、特に問題はありません。

ところが、集団ストーカーには万年筆の中にあるその金属の玉が見えるらしいのです。

その万年筆で書く度に、中でカラカラカラカラと小刻みに振動している音がするのです。
そんな音は今まで聴いたことはありません。
そりゃ、万年筆を振ったら音はしますけど、書いている時は静かです。

集団ストーカーの使っているカメラで、万年筆の中に金属の玉が入っているというのがわかったみたいですね。
人の目では絶対にわからないものですよ。
こういうことがあると、やはり連中の使っているカメラは普通の物ではないと確認できますね。
どこから監視しているのか知りませんが、万年筆の存在が認識できて、その中身までわかるカメラですよ。
しかも、相当な距離があるはずです。
すごい高性能な機器を使って、一概の一般人に嫌がらせしてますよね。
どうでもいいけでさ、それ、もっと有効な使い道あると思うよ。

Monday 24 February 2014

集団ストーカーはみんなスリム?!

イギリスに来た事のある人ならわかると思いますが、この国の肥満率は半端ではありません。
肥満の度合も半端ではありません。
マツコ・デラックス級のデブなんてザラです。
一体どうやったらそんなに肉が付けられるんだっていうくらいに、太っているんです。

集団ストーカーのターゲットになって久しいのですが、以前盗聴をされているのを逆手に取って、イギリスのデブさ加減を散々ぶちかましていました。
端から見れば、一人でしゃべっているだけなんですけど、勝手に聴いているのは向こうですから。

集団ストーカーは外に出ればうじゃうじゃと人員を動員してくるのですが、なぜかその中には「デブ」が見当たらないのです。
散々デブデブデブデブとかましていたせいか、「デブ」を出して来ないのです。
デブがいれば、後でそのデブさ加減をことごとくぶちまかしますけどね。

デブって連中には便利なはずですよ。
道を塞ぐにしても、一人で十分じゃないですか。
スリムな人が二人要る所を、デブは一人ですむんですから。

唯一、デブで集団ストーカーに加担しているといえば、向かいのフラットの若夫婦の奥さんです。
よくドアから出て来れるなっていうくらいの幅があるんです。

近隣の住人が集団ストーカーの手口でやる事といえば、私が出入りする時に丁度良く出て来たり、帰って来たりするパターンです。
先月、私が帰ってくると、彼女も丁度良くエレベーターから降りてきたのですが、その時、彼女乳母車を押していたのです。
当然、中には赤ちゃんが入っていました。
彼女には男の子が二人いるのですが、もう乳母車の必要な年ではありません。
私は一瞬考えて、

あんた、妊娠してたんかいっ?!!!!!!!

見たとこまだ生まれたばかりの赤ちゃんなので、最近出産したようなのです。
デブすぎて、妊娠していたなんて全然気が付きませんでした。

このブログを始めて、何を書こうか構想をねっている時に、この事を書こうと思っていたのですが、なんと、連中の思考盗聴で感づかれてしまったようなのです。

先週、私が帰宅すると、丁度良く彼女が向かいのフラットから出てきました。
その時の彼女の出で立ちが、いかにも体を細く見せようとして、全身ぱっつんぱっつんの服に身を包んでおりまして、その様はまさしく

ボンレスハム

そのものでした。
いくら体を締め付けても、隠せる程度ではありません。

集団ストーカーの嫌がらせに近隣住人の協力は不可欠ですが、その住人が幸か不幸か極デブだったということですね。

それにしてもですね、集団ストーカーは人の意識介入できるはずなので、どうせなら彼女のダイエットを手伝ってあげればいいではないかと思うのですが。
嫌がらせなんかに使っていないで、世の中には痩せないといけない人達がたくさんいるのだから、そういう人達を助けてあげればいいのに。
いい商売にもなると思いますが、いかがでしょうか?




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Sunday 23 February 2014

土曜の夜は・・・

昨夜は電磁波攻撃がいつもよりひどくて、ほとんど寝られませんでした。
連中は土曜の夜も休みなしです。
っていうか、土曜の夜なのに、どこにも行かないで集団ストーカーやってたことになりますね。

昨日は晴れてはいませんでしたが、風もなく気温もマイルドで、出かけるにはもってこいの日だったし、イギリス人はこんなチャンスを逃すはずがありません。
それにもかかわらず集団ストーカーの嫌がらせ工作をやっていたということは、

他にやることがない

という事ですかね?

ここ最近でもかなり強力な攻撃で、エレベーターを動かしたりして、ノイズキャンペーンもすごかったし、建物の中に最低3人は工作員が入り込んでいたと思います。
当然、外にもいたはずです。
けっこうな人数でやっていたはずなので、それだけの人数を土曜の夜に集めたという事は、上から命が下ってやらざるおえなかったか、とっても素敵な土曜の夜だけど、行くとこもやる事もないので、集団ストーカーでもやろうかと、仲間で示し合わせたのでしょうか。

あと考えられるのは

金がない

給料前だからお金がなくて出かけられないから、集団ストーカーやってたのかもしれませんね。
下っ端の連中がお金ないのはよくわかります、はい。

一番悲惨なのは、両方ですね。

金もないし、やることもない。

自分で書いておいて何ですけれども、何気に信憑性が高い気がする?!

Saturday 22 February 2014

かわいいでしょ?!

イギリスにPaperchase という、ちょっとこじゃれた文房具を売るお店があります。
以前、そこでかわいいランチボックスを見つけて購入しました。

写真のものとは違うのですが(これよりかわいいよ)、同じタイプでマジョリョーシカのようにだんだんサイズが小さくなって、空の時には全部大きいのに収納できます。

私にへばりついている集団ストーカーの中には、たまに返事をするのがいるので、これを買った時はずーーーーっと

「かわいいでしょ?」

と、訊き続けていました。
もちろん、自宅でです。
その時の担当はあまりおふざけはお好きではなかったようで、一切返答はありませんでした。

四六時中監視されているのはわかっているのですが、隠しカメラではないようです。
色が判断できないのは経験でなんとなくわかります。
かといって、白黒カメラがしかけてあるわけでもないようで、このような表面に描いてある絵や模様などもわからないようです。
形とか人の動きなどはこと細かく認識できるようなので、赤外線カメラに望遠レンズか、
空港のセキュリティ•チェックに使うようなものではないかと推測しております。
それこそ髪の毛一本でも認識してますよ。
でも、X線では使っている本人も危ないので、それはないでしょう。

後日、このランチボックスを職場に持って行ったわけですが、いつもは違う時間に昼食をとる課長さんが食堂にやって来て、

「それ、かわいいね。」

と、ランチボックスをほめてくださいました。
もちろん、集団ストーカーがわざわざ送って来たのは言うまでもありません。

Friday 21 February 2014

紙袋のほのめかし

イギリスではどこの自治体も、何らかの形でリサイクルを行っています。
うちの場合はリサイクルポイントといって、各所にリサイクルボックスを設けてあり、住民は個々にリサイクルできる物を持ち寄って、その箱に入れていきます。

今日は紙系のものがたまったので、茶色の紙袋に入れて持って行きました。
さあ、それを集団ストーカーが見逃すはずがありません。

リサイクルポイントに寄った後歩いておりますと、向こうから茶色の紙袋を持った金髪の白人男性(オランダか北欧系、イギリス人には見えませんでした)が歩いてきました。


茶色の紙袋を持ってただ歩いているだけですが、いかにも偶然に見せかけるのが集団ストーカーの「ほのめかし」です。

今回は紙袋で安上がりでしたが、物を集めるのに予算がないのか、よくすっごい古びた服とか出してきます。
世界規模で景気が悪いからなのか、集団ストーカーの下っ端の方にはあまり予算が回らないのか、基本的に連中が出して来る物は、ぼろいものがほとんどです。
今日は紙袋だったので、大喜びしたのは間違いなしです。

下っ端の連中を見る限りでは全然お金なさそうなんですけど、集団ストーカーは誰かが特をしているから止まらないそうですが、一体どこが金儲けしているんでしょうね。

Thursday 20 February 2014

今日は頭痛攻撃

今日は目が覚めてからずっと頭の左側に痛みがありました。
偏頭痛に見せかけた、集団ストーカーの攻撃です。
本物の偏頭痛とは少々感じが違うので、見分けがつきます。
痛い部分が移動するのも特徴ですね。
なんで移動するかというと、電磁波かなんかを照射するのに一定の部分にあてられず、ずれるからではないでしょうか。

最近、寝不足が祟って(もちろん集団ストーカーに睡眠妨害されているからです)扁桃腺が腫れ気味で、あまり体調がよくないので追い打ちをかけているのでしょう。
ほんとにうっとおしい連中だな。

Wednesday 19 February 2014

Not Ready

先ほどキッチンで片付けものをしていたら、昨日から静かだった蛍光灯のカバーが「バチン」と鳴りました。

「あれ、いたんだ?」

返事があるかないかわかりませんが、訊いてみました。

「ローラースケートの準備はできた?」


(しーーーーーーーーーーーーーん)


「準備できてないんだ?」

パチン!


ローラースケートで「ほのめかし」はまだなようです。

何げにけっこう期待してたりします。

ってか、早くしないとオリンピック終わっちゃうよ?!

電波音

テレビのヒーロー物とか昔のSF映画とかに、光線とか電波なんかをを発信するシーンがよくありますよね。
その時の効果音ってあるじゃないですか。
そういう音が夜になると、というか静かになると聞こえます。

ブーーーーーーーーーーーーーーン

とか、

ウォンウォンウォンウォンウォンウォンウォンウォンウォン・・・

とか、

ウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーン・・・

とか、まさにテレビとか映画とかの効果音そのままの音が聴こえます。
ただし、静かにならないと聴こえないレベルの音量です。

集団ストーカーの電磁波攻撃を四六時中受けているので、その電磁波の音と思われます。
いくら静かにならないと聴こえないと言っても、そんな音は普通は聴こえないものなので、やったらめったら強力な電波なのでしょうね。
もちろん、集団ストーカーの被害に遭うまでは、こんな音は聴こえませんでした。

もし、集団ストーカーが脳に直接働きかけて音を聴かせているなら、周りがうるさくても聴こえるはずですが、静かになると聴こえると言う事は、実際に聴こえていますね。

その音自体は特に邪魔にはなりませんが、電磁波攻撃を受けているんだなあと、しみじみ実感します。

Tuesday 18 February 2014

ポルターガイスト

うちはフローリングなんですけど、先ほどラグの端っこに座って足の爪を切っていたら、ラグごと時計回りに10cmくらい動いたよぉ。
ポルターガイストみたいだよぉ。

何のこたない、これも集団ストーカーの仕業です。
物も動かせますよ、あの連中。
そうでなければうちはホラー映画そのものですぅ。

遠隔電子レンジ

電子レンジはご存知ですよね。
火を使わずとも調理ができる、現代社会には大変便利な物です。
なぜ、火を使わずに加熱できるのかは、今時はインターネットで検索すればいくらでもすぐに出てきます。

マイクロ波を照射すると分子が回転・振動し、それによって温度が上がる。

原理や理屈が苦手な人も、電子レンジで調理ができると言う事は目撃できるはずです。
下記はウィキペディアからの抜粋です。

マイクロ波はレーダーなどに用いられてきたが、これを加熱に利用するという着想は、全くの偶然から生まれた

レーダーに使われているんですよ。
電子レンジでできる事を応用させて、集団ストーカーが電磁波攻撃に使用しているという事は想像できませんか。
それができないと言い切れますか?

集団ストーカーの手口の一つに、体の表面の温度を異常なくらいに上げるというのがあります。
ほとんど毎日やられていますけど、今は冬なので大したことはありません。
冷え込みの厳しい時などはやってもらった方が暖かかったりします。
寒い所ではあまり効果のない嫌がらせですね。
今朝も無理矢理起こされて、寝かせないように嫌がらせのつもりで熱していたらしいのですが、朝は冷え込むのであったかくて丁度良かったです。

基本的に嫌がらせなので、ベッドに入りがけのまだ布団がぬくくなっていない時とか、足が冷えてしまって眠れない時などに

「ちょっと、あっためてくんないかな?」

と、リクエストしてもやってくれません。
ケチだよな。

冬はいいけど、問題は夏です。
熱くなっている所は真っ赤になるし、むやみに熱くなるので汗がどんどん出てきて、タオルは手放せません。
洗濯物は増えるし、その変な装置で乾かすの手伝ってもらえませんかね、集団ストーカーさんよぉ。

Monday 17 February 2014

確認とれました

今日はゴミ箱がいっぱいになったので、外に出しに行きました。
集団ストーカーが今日は何をしてくれるかなと思いつつ外にでますと、同じ建物に住んでいる子供たちの一団が、キックボードに乗って私の方へ向かって来て、通りすぎていきました。

またキックボードか。
こないだ、ブログに書いちゃったからな。
今度はまともに子供だけど。

部屋に戻ってから訊いてみました。

「ローラースケートに乗れないから、キックボードをフィギュアスケートの代わりに出してるの?」

すると、外からドアをバンッと強く閉める音がしました。
(この外で大きな音を出すのも、連中の手です。)

いくらなんでもそれは飛躍しすぎだろうと半信半疑だったので、何度か訊き返してみたのですが、3回ほど返事があったので、やはり私の予想は当たってしまったようです。

先週からちょこちょこよく見るようになったキックボードは、フィギュアスケートに対する「ほのめかし」だそうです。

なぜ、キックボードなのかというと、本来ならばローラースケートを出すべきですが、肝心のローラースケートに集団ストーカーが乗れないから。

だから、キックボードで勘弁してね、と・・・。

見ず知らずの人間に散々嫌がらせはしても、自分たちには甘い連中だな。

一応、ローラースケート少し練習したら?
と、言ってみたら、少しの間の後、

「パチン」

と、蛍光灯のカバーを小さくはじいた返答がありましたので、キックボードではなく、ローラースケートでの「ほのめかし」を楽しみにする事にします。

Sunday 16 February 2014

さっきの続報

先ほど、キッチンで片付けものをしていたら、またパチンパチン言わせているので、
「今日はどこかでかけた?」
と、訊いた所、


(しーーーーーーーん)

「どこにも行かなかったの?」


「パチン!」

だそうです。

どこにも行かず、集団ストーカーやってたという事で。

私も半信半疑でしたが、ちゃんと聴いているようです。

帰ってきた「バチン」

先ほどの投稿をしてから夕食の準備を始めると、上の蛍光灯の方から

「バチンッ」

という、いつもより大きな音がしました。
「あれ、いるの?」
「今日はどこにも行かなかったの?」
と、訊きますと、一瞬の間の後、


「パチン」

と、いつもより小さい音での返答がありました。

音の小ささに哀愁を感じなくもありませんが、やはりこんな天気の良い日にもかかわらずどこにも行かず、集団ストーカーやってたようです。

何人でやっているのかはわかりませんが、数人でそれぞれ持ち場があってやっているようです。
こんな事やってて何の特があるのか知りませんが、その変な装置、絶対他に世間で役に立つ事があると思うよ。

ロンドンは快晴日

今日のロンドンは快晴でした。
しばらく悪天候が続いたので、雲一つない青い空が眩しい事この上ありません。

こんな素敵な日でも集団ストーカーはへばりついているわけですが、金曜日のバレンタインデーに「どこにも行かないの?」と、訊いてからバチンバチンと音を出さなくなっていたのですが、今日は復活しました。
コーヒーを作っていると、動作に合わせて音を出すので、

「今日は天気がいいのに、どこにも行かないの?」

と、訊いてみた所、少し間があってから、蛍光灯のカバーをバチンとはじいて返事しました。
でも、その後は何も音出さなくなってしまいました。

どこから攻撃しているのかわかりませんが、天気がいいのはわかっているらしいです。
こんないい天気の日に他にやる事もなく、見ず知らずの人間にわけのわからん嫌がらせやってるって、虚しくないですかね。
虚しいというより、英語で言うなら「depressing」ですね。
気がめいるというか。
一瞬の間に戸惑いがあったような気がしなくもないのですが。
虚しくなって返事しなくなった?!

Saturday 15 February 2014

エネミー・オブ・アメリカ

原題は「Enemy of the State」
トニー・スコット監督の1998年の映画です。
夕べ、BBCでやっていたので、見た事ないと思って見始めたら、最初のシーンで、
あれ、なんかこれ見た事ある・・・。
見た事あったようですが、ストーリーはほとんど忘れていたので、しっかり見させていただきました。

IT'S NOT PARANOIA. IF THEY'RE REALLY AFTER YOU.

ウィル・スミス演じる主人公が、意図せず重大殺人事件の犯行が記録されたビデオを手に入れてしまい、それを狙う組織から付け狙われるという話ですが、その付け狙いようが集団ストーカー並みに執拗なんです。
やり方としては盗聴器や発信器をしかけたりと説明の付く方法ですが、最新鋭のハイテク機器を使って24時間監視下におかれるという状況はそっくりです。

元CIA職員のスノーデン氏によるNSAに関する暴露事件は記憶に新しい所ですが、トニー・スコット監督は既に1998年に、市民を監視下に置くという計画に問題提議をしているわけです。
1998年頃はまだインターネットがこんなに普及していない時でしたが、今なら誰でもGoogle Map で世界中の衛星画像が見れます。
映画ではハイテク集団が主人公を追跡するために用いていた方法が、今私たちは自宅で利用できているのです。
映画の中だけの作り話ではなくなっているのですよ。

映画自体は大変面白いので、お薦めします。

映画ですので、最後には悪い連中はこらしめられるわけですけどね。
最後にはね。( ̄ー ̄)ニヤリ

Friday 14 February 2014

バレンタインデー

集団ストーカーには相手が助長するので話しかけてはいけないと、どこかで読んだ事があります。
別に話かけているわけではないのですが、向こうが勝手に聴いているので、それはこっちのせいではありません。

いつだったか自宅でみかんを食べていた時がありました。
こちらでも温州みかんは「Satsuma」と言う呼び名で売られていますが、サイズは日本より小さいし、味もいまいち、いまにがほとんどです。
でも、たま〜においしいのがあったりするのですが、その時のがそうでした。

集団ストーカーの手口の一つで、動作に合わせて音を出すという事をよくやられるのですが、その時はみかんを口に入れる度に、何かしら音を出しやがっていました。

蛍光灯のプラスチックカバーがバチン

冷蔵庫からパチン

電気ケトルからパチン

表面をはじくような感じの音ですね。
みかんをあまりにもおいしそうに食べているので、嫌がらせしてやろうって感じでした。
なので、訊いてみました。

「ほしい?」

そしたら、バチンと返事をしたので、

「自分で買って食えっ」

と、言ったら、音出すの止めました。

今日も相変わらず音を出しているので、バレンタインデーなのにどこにもいかないの?
と、訊いてみたら返事はなし。
その後も何度か訊いてみましたが、返事はありませんでした。
バチンバチンと音を出すのも、止みました。

見えはっていないふりしているのでしょうか。
他の攻撃は続いているという事は、誰かしらへばりついているので、訊いてはいけない事だったのかも?!

Thursday 13 February 2014

フィギュアスケート?!

月曜日の事なのですが、朝の通勤時間になぜかキックボードに乗った人を3人も見たのです。
普段はたまに子供が乗っているのを見かけるくらいなのですが、なぜか短時間に3人、しかも全員大人。
キックボードで通勤って、はやっていたかなと思いつつ、ふと思いついたのが、

これって「ほのめかし」? じゃないよね?

週末にオリンピックのフィギュアスケートを中心に見ていたので、ローラースケートかローラーブレードが出てくるかもとは思っていましたが、キックボードではちょっと似てないよ。

もしかしてローラースケートとか乗れないから、代わりにキックボードじゃないよね?

フィギュアスケート > ローラースケート > キックボード

これってあり?

キックボードの乗った格好が、フィギュアスケートの片足を上げて滑るのにちょーーーーっとだけ似てるからとかじゃないよね?

写真の方は集団ストーカーとは何ら関係ございません

でも、次の日も一人見たんだよね。キックボード持ってる人。
普段、あまり見ないのに。

きっと、ただの偶然だよ。
でも、偶然に見せかけるのが集団ストーカーだよなあ。

でも、これはないよね?

フィギュアスケート > ローラースケート > キックボード

ないと思いたい・・・。

Wednesday 12 February 2014

見て見てちゃん

今年の冬はいつになく雨の多いイギリスですが、今日はロンドンでもバリバリに降ってくれました。
もちろん風もすごく強くて、傘を吹っ飛ばされて「キャー」なんて光景もちらほら。
ここまで来ると傘をさしてもささなくてもあまり変わりがないし、風で吹っ飛ばされて傘が壊れるので、傘なしでずぶ濡れで歩いている人の方が多かったりもします。
こんな悪天候でも集団ストーカーは休みなしですが、こっちも暴風雨の中で傘が吹っ飛ばされそうなので、連中がいても気にしてられません。
なんとか傘も壊さず自宅フラットの敷地内まで入ると、反対側のゲートの向こう側から、「おーい」という声が聞こえました。
何事かと見てみると、白人のおっさんが歩道を歩いておりました。
ストーカーがせっかく準備してタイミングよく歩いているのに、私からは傘で隠れてそいつが見えなかったので、気付いてもらいたかったようです。

見て見て、僕はここだよ、ってかいっ!

こんな暴風雨の中で、ズボンびしゃびしゃになってんのに、お前らなんかに注目してられっか!
誰かこの世話の焼ける連中なんとかしてくださいよ、ホントに。

Tuesday 11 February 2014

眠い目をこすりながら

平野選手、平岡選手、メダル獲得おめでとうございます。
これがきっかけではずみがついて、日本勢のより一層の活躍を期待したいですね。

日本の皆様は真夜中なのに起きていて、眠い目をこすりながらオリンピックを観戦しておられますが、自分の場合は集団ストーカーに非常識な時間に無理矢理起こされて、寝不足で眠い目をこすりながら観戦しております。

寝不足だといろいろと調子が出ないので、今日は日本勢のメダル獲得のお祝いだけで失礼いたします。

Monday 10 February 2014

カテゴリーを変更いたしました

表題のようなお知らせをにほんブログ村様より再びいただきました。マイページ見たら、なんかカテゴリーが一つないなとは思いました。
しかし、今回は異議を申し立てさせていただきます。このブログを始める時に最初に「イギリスで」と明記してあるはずですので、海外のカテゴリーに入っていてもおかしくないはずです。最新の投稿だけ読んで判断をなさっているのだと思って、ブログのサブタイトルを変えてみました。
集団ストーカーの工作員の嫌がらせかとも勘繰りましたが、単純にイギリスから発信しているとは思わなかったという事でしょう。どこからブログ村のマイページにアクセスしているか調べれば、イギリスからだと一目瞭然ですよ。
というわけで元のカテゴリーに戻させていただきましたので、ご了承くださいませ。

イギリスにおられる日本人の方たちも、認識している、していないにかかわらず加害者になっておられる方がかなりいらっしゃいます。その人がこのブログを読んだら、イギリスで集団ストーカー被害に遭っている日本人なんて私一人でしょうから、ブログの主が誰なのか粗方わかると思いますし、それが集団ストーカーの加害者側の行為であると意識してもらいたいですね。
集団ストーカーを組織している連中が、どのようにして勧誘するのか世間に発表していただければ一番いいのですが、それは報復があるから、同じ目に遭いたくないでしょうから、そんな勇気のある人はいないでしょうね。

だいたい道を歩いていると、うじゃうじゃとストーカー軍団が「お待ち」なさっていて、人の姿を見るとわざとらしくこっちに向かって歩いて来るのですが、以前その中に日本人の家族らしい三人がおりました。私の方に近づいて来た時、お母さんらしい方が「・・・・暇ならやろうかなって」と、言っているのが聞こえたのです。

あんた、わざわざイギリスくんだりまで来て暇なんかいっっっ!!

常々、集団ストーカーに加担している人達って暇なのかなとは思っていましたが、やはり暇なようです。
その時は、その息子さんらしい小学校高学年くらいの男の子が、私を睨みつけながら、私の鞄めがけて突進して来てぶっつかってきやがりました。典型的な集団ストーカーの手口でした。


ここからは今日の出来事です。

今朝、フラットの建物のドアから外に出ると、すぐ左側から白人のお姉さんがゴミがいっぱいのゴミ袋を頭の位置くらいまで持ち上げながら出てきました。なんでそこまで持ち上げなければならないのかと思いますが、それは集団ストーカーだから、でしょう。びっくりさせようと思ったのでしょうね。ある意味びっくりですけど、奇を衒いすぎた感がありますね。どうせ突然出てくるんだから、普通にぶら下げて持ってもいいんじゃないかと思うのですが。
でも、ゴミがいっぱい詰まっているのにそこまで持ち上げられるなんて、力持ちだなあ。やっぱ下っ端は肉体労働なんですね。

Sunday 9 February 2014

オリンピック三昧

今日の集団ストーカーの攻撃はいつもの通り。朝早く起こされて電磁波攻撃、人の動作を邪魔したりと、あー、うざっ。でも、今日は外でノイズを出す人がいないようです。都合がつかなかったと見た。毎日、最低でもこんな感じで攻撃を受けています。

今日もオリンピックばかり見ていました。
女子アイスホッケーはねばったけど、後一歩届きませんでしたね。出場チームの中で一番体格が小さいと言われていましたが、そりゃ北欧の人達なんてでっかいですからね。「大きい」なんて表現では足りません。「でっかい」です。あのでかいお尻で激突されたら間違いなく吹っ飛びます。

フィギュアスケート団体はメダルならずでしたか。鈴木選手の演技も良かったけれど、他が良すぎたという所ですね。ロシアの15歳のユリアちゃんはすごいですね。若くて怖い物知らずというのもあるのかもしれませんが、大舞台に出てもちっとも臆していないし、実力もあるし。完璧すぎて一見するとサイボーグとかアンドロイドみたいで、少し不気味に感じるのは自分だけ?

男子スキージャンプの葛西選手は、最年長という事を解説がやたらと連呼しておりました。メダルには届きませんでしたが、彼の実績と実力は讃えておりました。2日後の女子のスキージャンプの高梨選手に注目と言って中継を閉めていたので楽しみです。

ついでと言っては何ですが、BBC のフィギュアスケートのトップページは羽生選手です。

クリックで拡大

イギリス代表や3度の世界チャンピオンに輝いたパトリック・チャンを抑え、注目度が高いというか、大変気に入られているようです。

Saturday 8 February 2014

寝坊した

今日もかなり早い時間に起こされました。その後かなり寝付けず、仕方ないのでトイレに行った時に時間を見たら午前4時半過ぎだったので、遅くても3時過ぎ頃に起こされたと思います。うぜえ。
なんとか寝ようと思っている内に、オリンピック見るつもりだったのに寝坊してしまいました。少しは寝れたらしい。でも、邪魔されなければ普通に起きれたのに。

今日はフィギュアの団体戦に真央ちゃんが出ましたね。滑る前の表情がかなり緊張しているのが見受けられたので心配だったのですが、残念ながらこけてしまいました。でも、きれいな滑りは相変わらずでしたね。日本チームも最終の5組に残れたので、明日も楽しみです。

今日の集団ストーカーは水回りを重点的に攻めてきました。あの連中「物」も動かせるんですよ。水とかもうまくコントロールしますよ。水だのお湯だの泡だのがこっちに飛んできます。目を離していると、すぐにその辺に水をはねらかしまくって、こいつらのおかげで仕事が増えるよ、まったく。顔洗ったり洗い物をしていると、水が不自然に腕を登って来るし、いちいちうっとおしい。
こういう攻撃をしてくる奴らはそれなりの装置を扱うので、それなりに訓練されているらしく、しかもその訓練に見合うだけの知能もあるらしいので、やる事もけっこうスマートです。うざいけどな。


Friday 7 February 2014

ソチオリンピック開会式

いやぁ〜、すばらしい開会式でしたね。プーチンさんの気合いの入れようが伝わってきました。

開会式を見ている間なんですが、自分では特に何も感情の起伏などもなく見ていたのですが、なぜかぐっと来るような事が何度もありました。聖火の点火の時などは、なぜか涙までにじんできたのです。別に自分は普通に見てるんだけど変だなと思っていたのですが、もしかすると自分の思考を盗聴しようとして自分とシンクロしてる奴も開会式見てて、そいつが感動しているのがこっちに伝わってきてんじゃないのと気付きました。なかなか感受性の高い方が担当なさっているようです。そういう人だから、他人の思考を察知しやすいのかもしれませんね。

また開会式のネタで「ほのめかし」をするかもしれませんが、何をやってくるかな。バレエダンサーのお兄さんのジャンプがすごかったなと思うのですが、やってくれそうにないので(やったらブログに書いちゃうよ)、マスコットの熊さんが一番やりやすいかも。熊の着ぐるみでいいや。

そうそう、今日、門の外に出た時に丁度よく男の人が通りがかりました。しかも目の前に。こっち向いてニターッて笑いながら。あんまり急に目の前に出てきたんで、はずみでその人の足を引っかけてしまいました。急に飛び出してきたので、よけられなかったんです。あくまでもはずみです。は・ず・み。
そういえば、以前にも門を出た時丁度よく金髪のお姉さんが通りがかりまして、それがその方、15cm くらいの高さのハイヒールを履いていまして、あまりに突然に前に出てきたものですから、そのヒールに足がひっかかってしまったのです。でも、その方、そんなにすごい靴を履いていても転びませんでした。(チッ)

Thursday 6 February 2014

ソチ五輪

始まりましたね〜。
羽生選手、出だしは上々って所ですかね。トリプルアクセル完璧に決まりましたね。BBC の解説者も一番印象に残ったのはHanyu と言っていたし、UK Yahoo には彼が先の震災で被災したにもかかわらず、それを乗り越えてここまでやってきた事などが記事になっていまして、イギリスでも彼の注目度はバツグンのようです。

それにしても集団ストーカーの使っている機械で、こういうスポーツの試合の勝敗を左右できるじゃないかと思いますよ。人の動作の邪魔をできるんだから、こんな紙一重で勝敗が決まるハイレベルの試合なんて朝飯前ですよ。選手が何か失敗すると、こいつらが何かやってんじゃないかって疑ってしまいます。
こいつら変な機械使って、手を拭こうとしてタオルを取ろうとすると、スカッと空振りさせたり、タイピングの邪魔はするわ、足はひっぱるわ、隙あらばどっかにぶっつけようとするし、本当にうっとおしい。
ロンドン五輪の時なんか、サッカーの試合を見ている時、選手がボールを蹴るのと同時に、自分の足もピョーンとかって跳ねらかされるのを何度もやられました。

人の体を勝手にコントロールできるなんて世間に知れたら、えらい騒ぎですよ。だからって秘密裏に一般人を無差別に嫌がらせするために使わないでくれるかな。ホントに迷惑だよ。

Wednesday 5 February 2014

暴風雨

ここ最近のイギリスはいつになく雨が多く、特に英南西部の地域では洪水被害がひどく、かなり深刻な問題になっています。今日はロンドンの方でもかなりの雨という予報でしたが、降った事は降りましたが、たいした事はありませんでした。いつものじめじめどんよりロンドンでした。
そんなわけで、イギリスの天気はCrazy Weather と言われるほどで、台風並みの暴風雨もしょっちゅうです。
以前、パラパラと降っては暴風雨、パラパラ、暴風雨、を繰り返す、いかにもイギリスな天気の日がありました。そんな悪天候でも集団ストーカーの皆さんは嫌がらせの任務を遂行します。私が窓の外を見ると、いかにも偶然のように前の道路を人が通るのはお約束です。普段はあまり人の通らない道なのですが、私が見ると必ずと言っていいほど人が通ります。そんな天気の悪い日もお待ちいただいているのですから、せっかくですので歩いていただきましょう!
というわけで、雨がビシバシ降っている時に窓の外をみると、傘をしっかり握りしめた女の人が歩いていったり、傘もささずにずぶぬれになりながら通る強者やら、土砂降りの中わざとらしく壁や道路を検査する作業員風の男が来たりと、皆さん雨の中ご苦労なこって。しかし、さすがに何度もやると向こうも変だなと気付いたようで、中年の白人男性が傘をさして歩いてきたと思ったらおもむろに傘を閉じて、手をかざして「もう、雨ふってないや」みたいな仕草をするんですよ。確かにその時はかなり小降りになっていましたけどね。(笑)
その後も雨は降り続けましたが、向こうも人員尽きたのでしょうか、仕舞には向かいのビルの入り口辺りに私のフラットの方に前を向けて車を止めて、いかにも見張ってるんだぞという感じでした。車の中なら雨に濡れませんからね。集団ストーカーも下っ端の人たちは肉体労働のようで。

Tuesday 4 February 2014

にほんブログ村

本日、ランキングに登録しているにほんブログ村さんよりメールをいただきました。おっ、登録抹消かと思いましたが、登録カテゴリーを「犯罪被害」に変更したとの旨でした。勝手に変更されて、一瞬むっとしましたが、自分の受けている行為が犯罪であると認識していただいたという事ですので、好意的に受け止めております。
その内、工作員が登録抹消させようといろいろやってくるかと思いますが、ブログの内容を考慮していただいて、対応していただけますと幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。

Monday 3 February 2014

睡眠妨害

今日は寝不足で目がショボショボです。もちろん、集団ストーカーに睡眠を妨害されたからです。今日も無理矢理起こされました。目覚めた時に頭痛も右側にあったのですが、今日はすぐに止めたようです。
昨夜は映画を見ていたので、いつもより少し遅く就寝したのですが、早く寝ればちゃんと眠れるだろうと思ったら大間違いなのが集団ストーカーなので、何時に寝ようが関係ありません。

昨夜は何を見ていたかというと「Matrix」です。何度も見たのですが、TVでやっていたので久しぶりに見てみました。この時のキアヌ・リーブスってめちゃくちゃかっこいいというか、映画公開当時に映画館で見て、「きれいな人だな」と思ったものですが、今見てもそうでしたね。しかも、前日にはまたもやキアヌ主演の「Street Kings」という映画をテレビでやっていたので見たので、キアヌ主演映画を二日続けて見たわけですが、ここまで来ると集団ストーカーのほのめかしのネタになるかなと思って、何をするのか楽しみにしていましたが、何もありませんでした。この集団ストーカーを組織している人たち自体は頭いいとは思いますが、その下で実際に実行している人たちは知能レベルが低いんですよ。いろんな事してきますが、あきれるほどくだらない事をやる時も少なからずあるのです。そういうわけなので、Neoの衣装を着たなりきりさんでも来るかと思いましたが、いませんでした。予算がなかったか時間がなかったかでしょうね。
何ヶ月か前に無性に「ターミネーター」が見たくなって見たのですが、次の日にシュワちゃんみたいなムキムキのなりきりさんを出してくるかと思いましたが、いなかったというか、ご用意なさっていたかもしれませんが、気付きませんでした。向こうはそのつもりでも、こっちが気付かないと意味ないですから。あれってもしかしてそうなのかなって、首を傾げる事もしばしばです。

それにしても、上記の2本の映画は共にSFで人間が機械に支配されてしまうという設定なわけですが、自分がこうやってテクノロジー犯罪の被害に遭ってみると、こういうSFの話も夢物語ではないなと思います。まあ、現時点では自分の場合はSFというよりはホラーですけどね。それはまた後日に。




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Sunday 2 February 2014

集団ストーカー被害のブログ始めました

3年ほど前から集団ストーカーの被害に遭っています。しかも、イギリスで!!!
海外に行ったらなくなるかと思ったら大間違いで、どこまでも追いかけてきます。かなりのご予算をかけてやってくれているようですが、何の変哲もない普通の一個人に対して、そういう事をするその目的がさっぱりわかりません。その変な器械とか予算を使って、もっと世の中のために役に立つ事ができるんじゃないの?って感じです。
毎日、迷惑以外の何物でもない訳ですが、とりあえず集団ストーカー被害の報告のブログでも始めようかという訳です。

ちなみに、ブログランキングなどにも参加しますが、以前書いていた集団ストーカーとは全く関係ないブログが連中に嫌がらせを受けまして、ランキングから削除されてしまった事があります。もし、このブログのランキングが削除されたら、集団ストーカー共に邪魔されたと思って間違いありません。ランキングに載っていなくても、Googleの検索の操作まではできないと思うので、その時はそれでやってことで行く事にします。

でも、よしんばGoogleの検索の操作ができたとして、それを一般の一個人に対しての嫌がらせに使うってどうよ。

とにかく、こういう迷惑な無駄な事ばかりしている輩にはいなくなっていただく以外ありません。




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