Wednesday 26 March 2014

第7回テクノロジー犯罪フォーラム

「集団ストーカー問題を克服する」のサイトから丸写しですが(笑)、ご容赦下さいませ。
拡散した方が良いと思いまして・・・。

今年も第7回テクノロジー犯罪フォーラムが、東京と大阪にて開催されます。


第7回テクノロジー犯罪被害フォーラム
地球的規模の犯罪(テクノロジー犯罪・嫌がらせ犯罪)の社会的認知と法整備を求めて

東京・大阪共通プログラム
13:00~14:30 地球的規模のテクノロジー犯罪・嫌がらせ犯罪 石橋輝勝
14:40~16:10 特別講演
16:20~16:45 質疑応答


東京開催
日時:2014年4月27日(日)午後1時開催 12時30分開場
場所:千代田区立日比谷図書文化館 大ホール
住所:東京都千代田区日比谷公園1番4号

特別講演
小倉利丸 富山大学教授「現代の情報戦争」


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大阪開催
日時:2014年5月10日(土)午後1時開演 12時30分開場
場所:大阪府立男女共同参画・青少年センター 特別会議室
住所:大阪市中央区大手前1-3-49

特別講演
荻野晃也 元京都大学講師 「電磁波の生体効果とその利用~医療から軍事まで~」

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入場料:東京、大阪とも1000円です。




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Saturday 22 March 2014

人間の思考だけでネズミのしっぽを動かす

人間の思考だけでネズミのしっぽを動かすという実験に成功したというニュースがありましたので、ちょっと前の物ですが載せておきます。
他のサイトやブログでもあると思いますが、こういうのはあればあるだけ人の目に触れると思います。

まず、人間の頭に電極を取り付け、頭脳波のかつ量を取り出す。
ネズミは麻酔を施され、頭蓋骨を通り越して脳に超音波を照射できるような装置に取り付けられる。
ネズミは麻酔をされているので、自分ではしっぽを含め、動く事ができません。

人間の前にはビデオスクリーンが置かれ、光が明滅するパターンを見せられる。
人間がスクリーンに集中していれば、頭脳波は光の明滅と同調するはずであり、スクリーンに集中していなかったり、他の所を見ていれば、頭脳波は光の明滅とは同調しない。

人間が光の明滅に集中している時の行動が、超音波でネズミの脳を刺激する信号となり、ネズミの体が動く仕組みになっている。
結果として、ネズミはしっぽを動かした。

そのインターフェイスは94%正確であり、人間の頭脳波が光に同調してから、ネズミのしっぽが動くまでの時間は1.6秒ほどでしかない。


この実験に成功したHarvard Medical Schoolの脳神経学者、生体工学者の Seung-Schik Yoo 研究員によると、このブレインマシーン・インターフェイスは驚くほど発達してきていて、体が麻痺している人達がロボットの腕を動かす事ができるようになる。

将来は、種間同士の脳と脳のインターフェイスによって、災害時などの捜索や救助に役立たせる事ができるだろうとも語った。

犬は信じられないほどの嗅覚の持ち主だが、もし人間がその能力にリンクする事ができたら、それは人間にとって有益な物になるだろう。

脳と脳をつなぐインターフェイスは人間にも応用できる。
自分の考えを他の人に送る事もできるし、同じ事を大勢の人にもできる。
他の人も同じ事を自分にする事もできる。
人間が正しい感じ方や決定をするのを想像してみてください。まるで、スタートレックのボーグみたいにね。

もし、タイガー・ウッズがゴルフをしている時の脳波を記録して、それを僕が自分の脳につなげれば、ビデオを見て分析するだけではなく、何が違って何を学べば良いのかわかるはずです。
ただ、それはまだまだ先の話です。

科学者はこの技術を使って人をコントロールするには、まだまだほど遠い所にいます、と彼は警告する。

最初に脳がどういう働きをしているのか、全て把握しなければならないが、科学者はまだそこまで到達していません。
だから、政府が秘密裏に人の脳をコントロールするなんて事は心配しなくてもいいですよ。




と、こんな感じですか。
これによると、この技術はまだまだ未完成のようです。
という事は、集団ストーカーが使っている物も未完成品と思われます。
だから、嫌がらせ程度にしか使えないのですよ。




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Friday 21 March 2014

後の祭り

実は昨日のレシピ探しの投稿は前日から頭の中で何をどう書こうか構想を練っていたので、集団ストーカーの思考盗聴でばれていたようで、いつもニュースをチェックするサイトに行ったら、いきなりトップページにレシピ集の記事がありました。

フッ、こざかしいまねを・・・。

僕ちゃんたち、ちゃんとレシピって何なのか知ってるも〜ん、って、ところですかね。

こいつらって自分たちがやった事をなんとか取り繕おうとする傾向があります。
馬鹿にされたり、恥をかかされるのが嫌なようですね。
プライドだけは高いようです。
いかんせん、すでに連中の仲間がアホな事をやってしまった後なので、取り返しがつきません。
仲間意識が妙に強いようで、仲間がやってしまったアホな行動の尻拭いにやっきになっています。
集団で四六時中監視して、いろいろと嫌がらせして有利な立場にいる割には、完璧にはこなせず、突っ込まれるような事やってんのは連中の方です。

だいたい、集団ストーカーの使っている意識介入のテクノロジーって、嫌がらせ程度にしか使えないんじゃないでしょうか。
以前、集団ストーカーに加担している向かいのデブの奥さんの事を書いたら、それ以来全然見ていませんよ。
しかも、彼女に意識介入して痩せさせてあげればいいと提案もしましたが、出て来ない所を見ると、恐らく全く痩せていないと思われます。
彼女を出すとまたデブデブって書かれるから、出さないんでしょうね。

ホントに、集団ストーカーをやってる連中も使ってる機械も役に立たないな。




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Thursday 20 March 2014

レシピ探し

以前、日本最大級といわれる某レシピサイトでレシピ探しをしていました。

さて、集団ストーカーはこれに対してどのような仄めかしをしてきたでしょう?

レシピ探しをしていたので、何かのレシピとか、その特定の料理とか材料とか出して来るのかと思いきや、単に

Meal(食事)

というのが出て来るのです。Twitterとかでね。
しかも、自分が探していた料理とはまったく違うもの。

探してたのはレシピなんだけどな。

さすがは食に関しては最貧国と言われるイギリスです。
さては、レシピという物が何なのか、わかんないんじゃないの?

さすがにそれはないだろうと思われるかもしれませんが、この国では有り得るのです。

イギリスは未だに階級制度というものが根強く残っている国なのです。
日本には金持ちとか貧乏とかはありますが、基本的に階級制ではありません。

イギリスではその階級に生まれたら、その階級で育って、その階級で一生過ごす事になります。
その底辺の人達の中には、人が社会でどうやって生きて行く事すらわからない人達がいるのです。
それこそ、働いてお金を稼いで、家賃を払って、というような事がわからない人達がいるのだそうです。
別に身体障害者というわけではありませんよ。
そういう親から生まれて、そういう風に育ってしまうからです。
そして、そういう階級の人達はそこから出る事はできません。

そういう人達の中には、料理がなぜそういう風になって出て来るのがわからない人もいるのだそうです。
材料があって、それを調理してという概念がないのだそうです。
根本的に人が生活して行く上での術を知らないのだそうです。

日本では信じられない事ですが、イギリスにはそういうのが実際にいるんだそうです。

集団ストーカーの被害者になって久しいのですが、こいつら知能レベルが低いと思う事が多々あります。
集団ストーカーという行為自体まともじゃない事ぐらい、少し考えればわかるじゃないですか。
そんな事ができるのはまともに教育も受けていない、物事の判断が猿並以下でしかない連中としか思えません。
少なくとも、下っ端はそうだと思います。

レシピに戻りますが、いくら味音痴のイギリス人でも、普通に教育を受けた人なら「レシピ」という物がなんなのかぐらいわかるはずですよ。
だいたい、レシピ(Recipe)って英語だろっ。
ボキャブラリーも大してない連中ですよ。

まあ、上の連中がちゃんと指示しても、下っ端が理解できないということもありますね。
下っ端は馬鹿丸出しです。




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Wednesday 19 March 2014

世代感覚

集団ストーカーはいつも私の盗聴をしています。
この場合の盗聴とは、思考盗聴ではなく実際に音声などの聴こえているものの盗聴です。
今時は盗聴器などを仕掛けなくても盗聴はできますので、特に探した事はありません。
以前、書きましたが、盗聴されているのを逆手に取って、いろいろと独り言をぶちかましてもいます。

部屋にいる時は音楽を聴いている時がよくあるのですが、ある時クイーンを聞いていたら、翌日だったか数日後にオフィスの外の道路をクイーンを大音量でかけながら走り去って行った車がありました。
その辺りはあまりそういう車は通らないというか、全くなかったので、集団ストーカーの仕業に間違いありません。
しかし、その後はその手の大音量の車は現れませんでした。

今年になりまして、ローリング・ストーンズのアルバムを全部通して聞いていました。
すると、数日後に道を歩いていたら、ストーンズの「サティスファクション」を大音量でかけながら、走り去って行く車がありました。
これはひさしぶりだな〜などと思いましたが、はたと気が付きました。
今まで散々いろいろ聴いているのに、この手のほのめかしがほとんどない?!
もしかして、盗聴してる人がわからない?!
ストーンズとクイーンまではわかっても、U2まで来るとわからない?!

こいつ(盗聴聞いてる奴)、じじいだな 若くないな・・・

かなり売れてるのも聴いているのですが、出てきませんね。
盗聴聞いている奴が、何なのかさっぱりわからないのだと思います。
昨年の秋頃から年末にかけて散々聴いていたバンドがあるのですが、あれだけ毎日聴いていても出てきませんでしたね。
すごい有名なバンドなんですけど。

ただし、向こうがほのめかしのつもりでも、こっちが気付かなかったという場合もあります。
あいつらけっこう抜けてるからなあ。

集団ストーカーやってる連中ってアホだなと思う事が多々あるのですが、こいつらつまんねー連中でもあるなと思いますよ。
つまんない人生送ってるっていうか・・・。
ホントに集団ストーカー以外やる事ないんじゃないのー?!




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コンコンコン

イギリスではお湯を沸かして、円錐の大きなタンクにお湯をためる方式がほとんどです。
うちのボイラーは電気でお湯を沸かすのですが、タンクの中にサーモスタットが設置してあり温度を調節しています。
日本もそうですがイギリスも夜間の電気料金は昼間よりも安いので、その安い時間に自動的にお湯をたっぷり沸かしてくれるシステムになっています。

そのお湯を沸かしている時に「シューーー」という音がいつもしていたのですが、集団ストーカーはその時を狙って、「シューーー」という音と共にタンクの中で「コン、コン、コン」という、いかにもお湯を沸かす音に見せかけるように、中で誰かがタンクをたたいているような音を出していました。
集団ストーカーは変なテクノロジーを使って、いろいろと騒音を出したりもします。
もし、そうではなくても、本当に誰かがタンクの中に入っていて、コンコンとノックしているのも嫌ですね。
システム自体が電気なので、集団ストーカーの電磁波系の機械でサーモスタットをコントロールする事も可能でしょう。
とにかく、夜中にコンコンコンコンと非常にうるさかったのです。
録音したので、興味のある方はどうぞ。




ところが、昨年の秋にシステムが故障してしまったので修理してもらったのですが、なんか以前よりお湯の温度が低いのです。
温度が低い代わりに、「シューーー」という音もしなくなりました。
ところが修理の後、その「シューーー」という音がしていないにもかかわらず、タンクの中でコンコンコンコンと音がするのです。
恐らく、集団ストーカーが電磁波かなんかでサーモスタットを作動させて「シューーー」と言わせているつもりだったのだと思うのですが、いかんせんシステム自体がおかしいので、集団ストーカーのテクノロジーを持ってしても、「シューーー」とはいわせられなかったようです。
「シューーー」っていってないよ、と教えてあげたらコンコンという音も止みました。
それ以来、ボイラーの中でコンコンコンコンという音はしません。

静かでいいのですが、お湯の温度は前より低いままなので、どっちもどっちですね。




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Monday 17 March 2014

さすらいのジョガー

集団ストーカーのガスライティングで、ジョギングをする人(ジョガー/Jogger)がいつも出て来ます。
それこそ、暴風雨の時だろうが夜遅かろうが走って行く奴がいます。
しかも、ちゃんとジョギングの格好をしているので、集団ストーカーにために用意してきています。
そして、そいつらは決まって汗をかいていません。
すぐそこらから走って来たというのがバレバレです。

ロンドンには運河がかなり張り巡らされておりますが、その脇には歩道が設けてありまして、通勤、散歩やジョギングなどにも使用されております。
先日、運河の歩道ではなく、運河の上にかかる橋の辺りを歩いておりましたら、向こうの方から全く汗をかいていない白人男性のジョガーがやってまいりました。
何食わぬ顔をして通り過ぎた彼は、迷わず運河の歩道に降りる階段を下りて行きました。
しかし、この運河の歩道ですが、全てが繋がっているとは限りません。
場所によってはぶつぶつに途切れていまして、散歩やベンチに座ってまったりするならまだしも、続けて走るにはちょっと難があります。
日本のスポ根みたいに、階段を上り下りするのが目的ならまだしも、普通に気持ちよく走り続けるには不向きな箇所もあります。
そして、彼が降りて行ったのは行き止まりしかない所。
どうするんだろうなと思いつつ歩いておりますと、しばらくするとその人は上の方に戻って来ていました。
しかも、すでに走ってはいません。
何か、辺りを見回しちゃって、どこに向かえば良いんだろうって感じで、見るからに道に迷っているとしか思えません。
普段からその辺りを走っているのなら、そのくらい知っているはずです。
その辺りの地理に全く疎い事がばればれです。
集団ストーカーをやるために、わざわざジョギングの格好して、あそこまでいらっしゃったようです。

いろんな所から人を集めて来ているんだなというのがよくわかりますね。




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Sunday 16 March 2014

ミャウミャウ男がまた出た

昨日、外でミャウミャウ叫ぶ馬鹿男がいると書いたら、今日また出ましたよ。

今日のロンドンは完璧なまでの快晴日で、非常に日持ちの良い日だったのですが、前回同様こういう天気のいい日には、頭もお天気なのがいるんですね。
どのくらい天気がよかったかというとこれくらい。

ここはRegent's Canal。運河です。

歩いていたら後ろの方から自転車に乗った男が、みゃあうううう、と汚いだみ声で叫んで通り過ぎて行きやがりました。
顔が少し見えましたが、知能指数が低そうな顔してましたね。
やはり、そういうのって顔に出ますよ。
知能程度が低いので、真っ昼間に大の大人がミャウミャウ言ってても、羞恥心とかはないので平気なのでしょうね。
育った環境からして、そういうものとは無縁の世界なんだと思われます。
集団ストーカーは隠れていろいろやっていますが、末端の工作員の馬鹿さ加減は隠しようがないようです。

乗っていた自転車は通称ボリスバイク(これを設置した市長の名前)といわれるロンドンのレンタル自転車なので、自前の自転車ではありません。
お金もない教養もない人達なら、言いくるめるのも簡単だろうから、集団ストーカーはそういうのが多いんでしょうね。
そういう人達なら、ばらされても始末も簡単そうだし、第一誰も信じなさそうですね。

馬鹿の相手ばかりさせられてるから、本当に疲れるよ。




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Saturday 15 March 2014

ミャウミャウ男

日本では猫はニャーニャー、イギリスではMiau Miau(ミャウミャウ)という鳴き声の擬音になります。

先日、以前猫のブログにかなりはまっていたと書きましたが、そのミャウミャウが出た事あるんですよ。

あれは天気の良い、さわやかな初夏の日でした。
オフィスの窓の外から、男の人が

Miau Miau(ミャウミャウ)

と、大きな声で叫んでくれやがりました。

向かいに座っているイギリス人の同僚が、怪訝な顔をしながら窓の外を覗いたので、私だけに聴こえた音ではありません。

白昼堂々、ロンドンのど真ん中のオフィス街で、大の男が

Miau Miau(ミャウミャウ)

ですよ。

それって仄めかしでいやだというよりは、別の意味でいやですね。
誰がそんなもの聴きたいんだよ、まったく。
だいたい、かわいくないし。

その後自宅に戻ってから、もうちょっと何とかなんないのって散々ぶちかましたら、それ以来出ませんけどね。

ミャウミャウ男じゃなくて、ちゃんとかわいい猫ちゃん出してくれればいいのに。




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Friday 14 March 2014

マウスパッド

PCのマウスを操作していると、マウスパッドが勝手に動きます。
こんな事は今までなかった事なので、集団ストーカーがマウスパッドを浮かせて動かしているのだと思いますけど、すごいやりづらいです。

人が見ると止まるのですが、先ほどはっきりと目撃しました。
マウスは向こう側に動かしているのに、パウスパッドはこっち側に動いているのを。

それを見られてからは、マウスパッドの変な操作は止めたようです。

遠隔でマウスパッドを動かすって、すごいと言えばそうかもしれないですけど、それって他に何の役に立ちますかねえ。




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Thursday 13 March 2014

歌をうたえば

音楽を聴いていて、一緒に歌ってしまう事って誰にでもありますよね。
下手かろうが上手かろが関係なく、どうでもよく歌うもんですよ。
ついつい歌ってしまうんです。

するとね、道を歩いていると、集団ストーカーの工作員がすれ違い様に歌をうたいながら通り過ぎて行きやがるんです。

昨日うたってたけど、何か文句ある?

って感じですけど。

でも、最近出て来なかったので、ブログのネタ用にと思って、出て来るのを期待していっぱい歌ってたんですけど、意図するとなかなか出て来ないんですよ。
ホントにケチな連中だよな。

しかし、先日やっと出て来ました。
すれ違い様に、鼻歌程度でしたが、うたって行きやがりました。

今回はあまり人通りのない所で、しかも鼻歌程度だったので、今まで恥ずかしかったのかもしれません。
人通りの多い所でいきなり歌いだしたら、例え集団ストーカーでも恥ずかしいらしいです。
羞恥心があっては集団ストーカーはできないという事ですね。

Wednesday 12 March 2014

集団ストーカーのハイテク機器

集団ストーカーの手口の一つ、そして最大の悪事は電磁波や超音波などのテクノロジーによる人体への攻撃です。
一見すると非常に高度な技術のようですが、なぜそのような高度な技術が表舞台に出て来ないのでしょう?

現在の私たちの生活は様々なテクノロジーに囲まれていて、テクノロジーなしでは成り立たない状況です。
それは要するに「便利」な物です。
そして、世界中で毎日のように新たなテクノロジーが発見、開発されています。
しかし、その全てが利用できる代物とは限りません。
どんなにすごい発見でも、利用できなければ捨てられてしまいます。
欠陥品や不良品は必要ないのです。

集団ストーカーがテクノロジー犯罪に使っているのは、その不要になった不良品です。
元々、不要品ですから世間一般で役に立つものではないし、役立てるつもりもありません。
集団ストーカーの使うテクノロジー攻撃の道具が表に出て来ないのはそのためです。

社会で役立たずの連中が、役に立たないテクノロジーを使って、役に立たない事をやっているのです。
役に立たない害だけの物は排除されなければなりません。
害虫は駆除されるべきです。

Tuesday 11 March 2014

イギリス的な仄めかし

最近は熱が冷めてしまったのですが、以前猫のブログにはまっていまして、毎日のように訪問していました。
それを集団ストーカーがほのめかしに使わないわけがありません。
しかし、うちの周辺はほとんど飼い猫はうろうろしていません。
イギリスは動物愛護の精神が強い事もあって、シェルターとかボランティアとかが非常に整っていて、野良猫・犬は全く見かけません。

ある日の事です。
歩いていると、近くをキャリーケースを持った白人のおっさんが歩いておりました。
中は見えませんでしたが、その辺りはオフィスがほとんどだし、獣医などもない所で、そんなキャリーケースを持つ人など見た事がありません。
集団ストーカーが猫をキャリーケースに入れて連れて来たのかなと思いますが、それってけっこう大変ですよ。
イギリスでは猫を散歩に連れて行くという事は、まずありません。

しかし、それ以来、キャリーケースは見なくなりました。
やはり、大変だったんでしょうね。
やってくれる人を探すのも大変ですよね。
その代わり、散歩の犬がやたらと目につくようになったのです。

いぬぅ?

私が見ているのは猫なんだけどな・・・。

これ、猫の代わりぃ?

集団ストーカーが猫だと面倒くさいから、犬でいいだろうみたいな感じで、犬を代替物としているようなのです。
わかってくれるよね、みたいな感じで。

なんで、被害を受けてるこっちが集団ストーカーに理解を示してやらにゃならんのだ?

同じ四つ足動物だからいいだろうみたいな?

それこそ、同じほ乳類だからいいだろう、みたいな?

人間もほ乳類だけどね。
やりかねないな。

この大雑把な所がいかにもイギリス人らしいですね。
イギリス人のいい加減さには、多くの在英日本人が切れかかっていますよ、ホントに。

何度も言いますが、私がネットで見ているのは猫なんですけど、
集団ストーカーがほのめかしに出して来るのは、

犬です。

Monday 10 March 2014

揺れる洗濯バサミ

ピンチハンガーを、日本から持って来て愛用しています。



こんな感じの小さい方ですね。
小物を干す時に重宝しています。

バスルームのシャワーカーテンのポールにいつも下げてあるのですが、ある日の事、ふとこのピンチハンガーを見ると、洗濯バサミがゆらゆらと揺れているのです。
うちのバスルームには窓がないので、風ではありません。
日本なら小さい地震はしょっちゅうですが、イギリスではちょっと考えにくい。
いつまで揺れているんだろうとしばらく見ていたのですが、いっこうに止まる気配がないのです。
ゆらゆらゆらゆらと、いつまでも揺れているのです。
わざとやっているにしてはかなり地味〜な攻撃なので、意図したものではないと思いますけど。
集団ストーカーの電磁波か超音波が充満していて、その影響で揺れているでしょうか。
うちで電磁波測定したら、針がぶっち切れるんじゃないかと思いますよ。

Sunday 9 March 2014

衣擦れの音

昨年の夏の事でした。
タオルをいすの背もたれにかけて、椅子に座って背もたれには寄りかからず、インターネットをやっておりました。
動いているのはマウスを操作している右手だけの状態でした。
すると、後ろの方で、

ズズ・・ ズズ・・ ズズズ・・

というような衣擦れの音がするのです。

背もたれには触っていないので、「えっ?!」っと、思って振り返ると、タオルはそのまま背もたれにかかったままでした。

以前にも書きましたが、集団ストーカーは物体を動かす装置もお持ちのようで、足引っ張られたり歯ブラシをくるくると回してみたり、バスルームのタオルとかよく落ちていたりします。
隙あらば何かいたずらしてやろうという感じですが、その時はどうやら背もたれにかかっていたタオルを一生懸命、気付かれないように落っことそうとしていたようなのです。
それで衣擦れの音がズズズーとかしていたようです。

しかし、これが集団ストーカーの仕業でなければ、中世のドレス着た女の人の幽霊でも、後ろを歩いていたんでしょうかねえ。

集団ストーカーの仕業でなく、心霊現象としての取材をお受けいたしますが、日本のメディアの方々、夏に向けていかがですか?

Saturday 8 March 2014

集団ストーカーの証拠

インターネットで集団ストーカーのリサーチをしていたら、集団ストーカーは実在するのかという質問の答えに、証拠を持って来ないとダメだという回答がありました。

では、集団ストーカーを信じない人達はどんな証拠があれば信じるのでしょうか。

漠然と証拠を持って来いというだけでは、つかみ所がありません。

具体的に提示していただけると、被害者の方々も証拠を集め易くなると思います。

集団ストーカーの工作員が「証拠を持って来いーーー!」と、わめき散らしている場合もありますけどね。

イギリスには想像を絶するデブが数多く存在するという事を、イギリスに来た事のない日本人が信じないのと同じですね。
これはイギリスに来ればすぐに分かりますけどね。




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Friday 7 March 2014

歯ブラシは回るよ

ある朝の事です。
歯磨きを終えていつものようにその歯ブラシをプラスチックのコップにポーンって入れたら、その歯ブラシがそのまま時計回りにくるくるくる〜と、コップを一周したのです。
本当に一定の速度できれいにくるくるくる〜と回ったのです。

集団ストーカーのいたずらなのですが、朝っぱらから何やってんだよって感じでした。
連中は遠隔から物体を動かす事もできます。

あまりにも摩訶不思議な事は、できてもやらないはずですので、その時だけの気まぐれかと思ったら、しばらく後でまたやられたのです。
歯ブラシがコップの周りをくるくるくる〜と一周。
面白がっているようです。

では、この現象は歯ブラシをコップに入れたはずみでできるものなのか、検証してみる事にしました。

歯ブラシがコップに入った状態で、歯ブラシを押してみて一周するか。
これは強く押すと、コップごと倒れてしまうので、コップを片手で押さえて、もう片方の手で歯ブラシを強く押してみました。
しかし、これではコップの周囲の四分の一くらいしか行きません。
しかも、コップを片手で押さえています。
 歯ブラシがコップに入った状態で、コップ自体をぐる〜っと動かして歯ブラシを回らせる。
これなら確かに歯ブラシは一周しますが、コップは動いていませんでした。
歯ブラシをコップにポーンと入れただけのはずみでは、コップを一周しないのです。
普通なら。

現物です
後日、YouTubeで名前は忘れたのですが、日本の芸人コンビの一人が霊感が強く、その人の自宅に霊が居着いているというのを見ました。
その相方さんがその霊感の強い人の所に遊びに行くと、出されたコーヒーのカップにささっているスプーンが、触っていないのに勝手にくるくるくる〜とカップを一周するのを目撃したと。

そっくりな事がうちでも起こっているわけです。
芸人さんのは霊現象としての話ですが、うちの場合、集団ストーカーの仕業でなければ、霊現象なのでしょうかねえ。

Thursday 6 March 2014

集団ストーカーに聞きました

アメリカのナショナル・レポートというウェブ新聞に、集団ストーカーとのインタビューが載っていました。
ただし、このナショナル・レポートはパロディの記事を載せる事で有名なので、信憑性はゼロに近いですね。
だいたい、タイトルの横にサラ・パリンの写真がある所が痛いですよね。

基本的に集団ストーカーとは何もので、その目的は何なのかという事が中心に書かれています。
要約しますと、彼らは政府の委託によって、現在の法では裁き切れない、もしくは法をかいくぐってその罰を逃れている人達に対して、いろいろな攻撃や嫌がらせをしていると。
この時点で、

ざけんじゃねーよっ!!!

ですよね。

それに対して聞き手が、集団ストーカーの被害に遭っている人達は、みんな無実の人達ですよと返すと、そういう事をやっている連中とは僕たちは関係ないと。
なぜ、そんな事をやっていても逮捕されないのかというと、政府からの委託なので、政府によって守られているからだという答えです。

どこかで聞いた事のあるような答えですが、だいたいこんな感じです。

面白いのが、この記事に対するコメントです。
だいたいの意見がこの記事の言っている事は違うという見解で、集団ストーカーとは無実の人達を電磁波などで拷問しているテロリストだと書いています。
これらのコメントを読むとそこそこの認知度があるようです。
そもそも、ナショナル・レポートに取り上げられるくらいになったと言う時点で、人の興味を引く事柄ということですよ。
基本的にパロディ新聞なので、その内容を信じる人はいないと思いますが、集団ストーカーに関しての認知度は確実に広がっていると思われます。

記事に興味のある方は下記のリンクからどうぞ。

Gang Stalking Exposed: Part 1 of 4

Gang Stalking Exposed: Part 2 of 4

Gang Stalking Exposed: Part 3 of 4

Gang Stalking Exposed: Part 4 of 4




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Wednesday 5 March 2014

パラノーマル・アクティビティ

パラノーマル・アクティビティ(Paranormal Activity)という映画をご存知でしょうか?
モキュメンタリーという手法が取られている、アメリカのホラー映画です。

若いカップルの住む家に何かと奇怪な事がよく起こるので、その正体を突き止めてやろうとハンディーカメラで自宅の様子を録画しているのですが、映画自体がそのカメラで録画した画像で構成されています。
パラノーマル・アクティビティとは、超常現象という意味ですが、
その映画の中で起こっているおかしな現象が、そのまんまうちでも起こっています。

足引っ張られたりとか、

布団引っ張られたりとか、

物が勝手に落ちていたりとか、

変な音がしたりとかするのです。

この間も、土曜日だからゆっくりしたかったので、朝しばらくベッドで横になっていたのです。
左側を下にして横になって寝ていたのですが、上になっている右足をぐいっって引っ張られました。

ある時なんか、ベッドの向こうにあるタンスに向かって歩いていたら、右足を引っ張られてそのままベッドの角にぶつけられました。

布団とか枕とか、寝てる間によく落っことされます。
寝相は悪くないし、集団ストーカーにつきまとわれるまでは、こんな事はありませんでした。

よく心霊現象でラップ音とかあるじゃないですか。
うちでは毎日そこら中で、ビシバシと音が鳴っています。
壁が割れるんじゃないかって思うくらい大きな音がする事もありますよ。

これが集団ストーカーの仕業でなければ、うちってホラー映画そのままです。
どちらも姿を現さないので、似たようなもんですけどね。

どのくらいの許容量があるのかはわかりませんが、集団ストーカーは物体を動かせる装置も持っていますね。
触られるという感触はありませんが、かなり強い力で引っ張られましたから、けっこう強力ですよ。
遠距離からの操作でピンポイントで物体を動かします。
証拠も残らないので、やり放題です。
集団ストーカーの嫌がらせだけで終わらせるにはもったいないくらいの機能ですよ。
(もちろん、これを使って嫌がらせをしている連中のことではなく、その機械の事だよ。勘違いはしないでくれたまえ。)
これ、世間にばれたらえらい騒ぎですね。

先日、オーストラリアのスーパーで、夜中に商品が勝手に落っこちるという現象が監視カメラに写っていたと話題になっていましたが、あれって集団ストーカーなら朝飯前ですね。
世の中の摩訶不思議な現象は、全部集団ストーカーなんじゃないかと思うくらいです。
連中、暇そうだからね。

Tuesday 4 March 2014

お持ち帰り

ゴミを出しに行く時は、集団ストーカーの狙い目です。
よくあるのが、偶然を装って同時にゴミを出しに来る人がいるパターンですね。

昨年のある日の事、ゴミを出しにドアからでると、丁度良くエレベーターから人が出てきました。
今日はこのパターンかと思いつつ、出て来た人をみると、髪をブリーチした小太りの白人女性で、見た事のない人だったのですが、その人の手にはゴミがいっぱい入っている黒いゴミ袋が下がっていました。
そして、彼女はそのまま通路の向こう側のフラットに入って行ったのです。

ゴミを出しに行くんじゃなくて、持ち帰って来た?!

忘れ物でもしたのかなとも思いましたが、それきり出て来なかったようなので、やはりゴミを持って帰ってきたようです。

ゴミ袋とエレベーターから丁度良く出て来るというのは合ってるんですけど、なんでゴミを持って帰って来たの?
という疑問がわくんですけど、確かにイギリスには、ゴミをあさって生活なさっておられる方がかなりいらっしゃいますので、そういう方だったのでしょうか?

集団ストーカーの下っ端の連中はかなり底辺の人達が多いようなので、そういう人だったのかな。
そうとしか考えられないな。

Monday 3 March 2014

世界の日本食

ある日、昼食におにぎりを持って行った事がありました。
一応、イギリスにも炊飯器は売っていますが、タイマーなどという便利なものはついていないので、朝早めに起きてスイッチを入れて、炊きたてのご飯で作りました。
中身は梅干しでのりでくるんだ、典型的なおにぎりです。

その後ですが、何やらやたらと寿司に関するものが目につくのです。
インターネットのバナーとかが良い例です。
集団ストーカーはバナーもコントロールできますね。
これはけっこう簡単ではないでしょうか。

寿司なんか食べてないけどと思いつつ、はたと気がつきました。

さては連中、おにぎりとお寿司の違いがわからないな、と。

イギリスでもお寿司は健康食品と銘打って、かなり人気があります。
寿司のチェーン店もありますし、スーパーでもパックで売っています。
味はイマイチですけどね。

日本食は世界中で知名度が高いわけですが、「寿司」とか「照り焼き」とか、ほんの一握りのものしか一般には知れ渡っていません。
世界でも有数(世界一?)の食文化に乏しいイギリスで、「おにぎり」などというものの概念がないのは当たり前。
ごはんをのりで巻いてればお寿司だと思っても、不思議ではありません。
向こうはしめしめと思っていると思いますが、

それ、違うよ。

と、冷静に突っ込みが入れられます。

もっと、日本食の勉強しようね。

さて、寿司の事を書いたので、後日、道ばたで寿司の立ち食いをする行儀の悪いのが出て来ると思うので、写真に撮るようにしますね。
そういう恥知らずなまねができるのは、黒人か南欧系だという予想も立てておきましょう。

乞うご期待。

Sunday 2 March 2014

イギリスで一番有名な日本人

イギリスで一番有名な日本人は誰でしょう?

アベノミクスで一時期、世界の経済界を沸かせた阿部晋三首相?
一頃、日本の首相はコロコロ変わりましたからね。それこそ顔だけ見ても、わからないんじゃないかな。
では、先のソチオリンピックで金メダルを獲得した、羽生結弦選手?
イギリスはメダル4個だったし、どっちかっていったらサッカーの方に関心が高かったような気がしなくもない。
それなら、マンUの香川選手?
彼の名前をニュースで見る事はほとんどありませんね。マンUのサポーターなら知っているでしょう。
答えは、何を隠そう

 私に決まってるじゃないですか。

だって、集団ストーカーがそこら中に私の写真をばらまいてるはずですよ。
ターゲットはこいつだってね。
あれだけの人をうじゃうじゃ集めるわけだから、かなりの人が私の顔を知っていますよ。
同じ人を使うとまずいので、毎回違う人をつれてくるわけですから、それこそその人数は拡大中ですよ。
その内イギリスだけではなく、ヨーロッパで一番有名になりかねません。
全然うれしくないですけどね。




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Saturday 1 March 2014

集団ストーカーの人脈

外に出るといつもうじゃうじゃと集団ストーカーの工作員がお待ちなさっているわけですが、その日によって一定の区別がつく事が多々あります。
例えば、ある日は東洋人が多かったとか、年齢層が高かったとかです。
人種のるつぼのロンドンだけあり、黒人が多い時もあれば、インディアン系が多い時もあります。

これは恐らく、人出を集める際にその人の人脈をつてに頼る事になるので、その人の友人知人や家族親戚などがかき集められるからではないかと推測しています。
ロンドンは様々な人種が共存しているものの、完全に混じっているわけではありません。
やはり、一定の人種、一定の年齢で仲良くなるのは普通です。

それに集団ストーカーなどというわけのわからないものに加担するのですから、表立って人員を募集するわけにはいきません。
そんな事にも加担してくれて、秘密を厳守してくれる信用できる人じゃないと危ないですよね。
法的に規制されていないので、大丈夫ならば表立ってやればいいのですよ。
隠れているという事は、ばれたらまずいわけですよ。
イギリス人なんてどうでもよくペラペラよくしゃべるので、集団ストーカーとは言わずに集めている可能性が高いですね。

疑問に思うのが、みんな自腹で参加しているのかどうかです。
交通費とかもかかるはずですけど、集団ストーカーやったらお礼にいくらかもらえるのでしょうか?
見たとこ、下っ端はあまり予算はなさそうなんですけど。
みんな、暇なんだろうな。




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