Wednesday 19 March 2014

コンコンコン

イギリスではお湯を沸かして、円錐の大きなタンクにお湯をためる方式がほとんどです。
うちのボイラーは電気でお湯を沸かすのですが、タンクの中にサーモスタットが設置してあり温度を調節しています。
日本もそうですがイギリスも夜間の電気料金は昼間よりも安いので、その安い時間に自動的にお湯をたっぷり沸かしてくれるシステムになっています。

そのお湯を沸かしている時に「シューーー」という音がいつもしていたのですが、集団ストーカーはその時を狙って、「シューーー」という音と共にタンクの中で「コン、コン、コン」という、いかにもお湯を沸かす音に見せかけるように、中で誰かがタンクをたたいているような音を出していました。
集団ストーカーは変なテクノロジーを使って、いろいろと騒音を出したりもします。
もし、そうではなくても、本当に誰かがタンクの中に入っていて、コンコンとノックしているのも嫌ですね。
システム自体が電気なので、集団ストーカーの電磁波系の機械でサーモスタットをコントロールする事も可能でしょう。
とにかく、夜中にコンコンコンコンと非常にうるさかったのです。
録音したので、興味のある方はどうぞ。




ところが、昨年の秋にシステムが故障してしまったので修理してもらったのですが、なんか以前よりお湯の温度が低いのです。
温度が低い代わりに、「シューーー」という音もしなくなりました。
ところが修理の後、その「シューーー」という音がしていないにもかかわらず、タンクの中でコンコンコンコンと音がするのです。
恐らく、集団ストーカーが電磁波かなんかでサーモスタットを作動させて「シューーー」と言わせているつもりだったのだと思うのですが、いかんせんシステム自体がおかしいので、集団ストーカーのテクノロジーを持ってしても、「シューーー」とはいわせられなかったようです。
「シューーー」っていってないよ、と教えてあげたらコンコンという音も止みました。
それ以来、ボイラーの中でコンコンコンコンという音はしません。

静かでいいのですが、お湯の温度は前より低いままなので、どっちもどっちですね。




人気ブログランキングへ

にほんブログ村 その他生活ブログ 犯罪被害へ
にほんブログ村

No comments:

Post a Comment