Monday 17 March 2014

さすらいのジョガー

集団ストーカーのガスライティングで、ジョギングをする人(ジョガー/Jogger)がいつも出て来ます。
それこそ、暴風雨の時だろうが夜遅かろうが走って行く奴がいます。
しかも、ちゃんとジョギングの格好をしているので、集団ストーカーにために用意してきています。
そして、そいつらは決まって汗をかいていません。
すぐそこらから走って来たというのがバレバレです。

ロンドンには運河がかなり張り巡らされておりますが、その脇には歩道が設けてありまして、通勤、散歩やジョギングなどにも使用されております。
先日、運河の歩道ではなく、運河の上にかかる橋の辺りを歩いておりましたら、向こうの方から全く汗をかいていない白人男性のジョガーがやってまいりました。
何食わぬ顔をして通り過ぎた彼は、迷わず運河の歩道に降りる階段を下りて行きました。
しかし、この運河の歩道ですが、全てが繋がっているとは限りません。
場所によってはぶつぶつに途切れていまして、散歩やベンチに座ってまったりするならまだしも、続けて走るにはちょっと難があります。
日本のスポ根みたいに、階段を上り下りするのが目的ならまだしも、普通に気持ちよく走り続けるには不向きな箇所もあります。
そして、彼が降りて行ったのは行き止まりしかない所。
どうするんだろうなと思いつつ歩いておりますと、しばらくするとその人は上の方に戻って来ていました。
しかも、すでに走ってはいません。
何か、辺りを見回しちゃって、どこに向かえば良いんだろうって感じで、見るからに道に迷っているとしか思えません。
普段からその辺りを走っているのなら、そのくらい知っているはずです。
その辺りの地理に全く疎い事がばればれです。
集団ストーカーをやるために、わざわざジョギングの格好して、あそこまでいらっしゃったようです。

いろんな所から人を集めて来ているんだなというのがよくわかりますね。




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