Tuesday 11 March 2014

イギリス的な仄めかし

最近は熱が冷めてしまったのですが、以前猫のブログにはまっていまして、毎日のように訪問していました。
それを集団ストーカーがほのめかしに使わないわけがありません。
しかし、うちの周辺はほとんど飼い猫はうろうろしていません。
イギリスは動物愛護の精神が強い事もあって、シェルターとかボランティアとかが非常に整っていて、野良猫・犬は全く見かけません。

ある日の事です。
歩いていると、近くをキャリーケースを持った白人のおっさんが歩いておりました。
中は見えませんでしたが、その辺りはオフィスがほとんどだし、獣医などもない所で、そんなキャリーケースを持つ人など見た事がありません。
集団ストーカーが猫をキャリーケースに入れて連れて来たのかなと思いますが、それってけっこう大変ですよ。
イギリスでは猫を散歩に連れて行くという事は、まずありません。

しかし、それ以来、キャリーケースは見なくなりました。
やはり、大変だったんでしょうね。
やってくれる人を探すのも大変ですよね。
その代わり、散歩の犬がやたらと目につくようになったのです。

いぬぅ?

私が見ているのは猫なんだけどな・・・。

これ、猫の代わりぃ?

集団ストーカーが猫だと面倒くさいから、犬でいいだろうみたいな感じで、犬を代替物としているようなのです。
わかってくれるよね、みたいな感じで。

なんで、被害を受けてるこっちが集団ストーカーに理解を示してやらにゃならんのだ?

同じ四つ足動物だからいいだろうみたいな?

それこそ、同じほ乳類だからいいだろう、みたいな?

人間もほ乳類だけどね。
やりかねないな。

この大雑把な所がいかにもイギリス人らしいですね。
イギリス人のいい加減さには、多くの在英日本人が切れかかっていますよ、ホントに。

何度も言いますが、私がネットで見ているのは猫なんですけど、
集団ストーカーがほのめかしに出して来るのは、

犬です。

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