Saturday 1 March 2014

集団ストーカーの人脈

外に出るといつもうじゃうじゃと集団ストーカーの工作員がお待ちなさっているわけですが、その日によって一定の区別がつく事が多々あります。
例えば、ある日は東洋人が多かったとか、年齢層が高かったとかです。
人種のるつぼのロンドンだけあり、黒人が多い時もあれば、インディアン系が多い時もあります。

これは恐らく、人出を集める際にその人の人脈をつてに頼る事になるので、その人の友人知人や家族親戚などがかき集められるからではないかと推測しています。
ロンドンは様々な人種が共存しているものの、完全に混じっているわけではありません。
やはり、一定の人種、一定の年齢で仲良くなるのは普通です。

それに集団ストーカーなどというわけのわからないものに加担するのですから、表立って人員を募集するわけにはいきません。
そんな事にも加担してくれて、秘密を厳守してくれる信用できる人じゃないと危ないですよね。
法的に規制されていないので、大丈夫ならば表立ってやればいいのですよ。
隠れているという事は、ばれたらまずいわけですよ。
イギリス人なんてどうでもよくペラペラよくしゃべるので、集団ストーカーとは言わずに集めている可能性が高いですね。

疑問に思うのが、みんな自腹で参加しているのかどうかです。
交通費とかもかかるはずですけど、集団ストーカーやったらお礼にいくらかもらえるのでしょうか?
見たとこ、下っ端はあまり予算はなさそうなんですけど。
みんな、暇なんだろうな。




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