Wednesday, 13 October 2021

在ベルリン米国大使館でハバナ症候群 ドイツ警察が捜査中

 

ドイツ警察は10月8日、ベルリンの米国大使館で「ハバナ症候群」とみられる症状を訴えるケースが多発した件について捜査中だと発表しました。謎の多いこのハバナ症候群は、世界各地の大使館に所属する米国人外交官とその家族約200人が発症しています。




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